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男の子が女湯に入れるのは何歳まで?銭湯でのルール&マナーとは

男の子 女湯

どんなに疲れて帰ってきても、お風呂に入れば一日の疲れも吹っ飛ぶ! というパパ、ママはいるのではないでしょうか。そんな背景もあってか、ファミリーで楽しめる温泉施設に行く機会もあるのでは? いわゆるスーパー銭湯ですね。スーパー銭湯はお風呂を楽しみながら過ごせる場所ですが、ある程度のマナーは必要です。どんなマナーが必要なのか考えていきましょう。

子どもの混浴は年齢制限がある!

入浴施設に行くとき、ママは息子を連れて行くこともあるでしょう。パパが一緒にいれば良いのですが、やむなく男の子を女湯に入れることもあるかもしれません。もし「ある」場合は、何歳頃まで一緒に入っていましたか?
実は女湯に男の子を入れる場合やその逆の男湯に女の子を入れる場合、年齢制限があるのをご存知ですか。各都道府県で決められた条例で混浴できる年齢は決まっているのです。例えば、東京都では9歳まで混浴が可能なのだそう。

Q:銭湯での混浴は何歳まで?
A.男女の混浴については、各都道府県の条例により規定されています。東京都では「10歳以上の男女を混浴させないこと」となっています。

引用:東京都公衆浴場業生活衛生同業組合「銭湯Q&A」

都道府県の中で最も規制が厳しいのが京都府です。なんと6歳までしか混浴は認められていません。このように各都道府県で違いがあるのは興味深いですね。

さらにスーパー銭湯は、各施設によって決まりがある場合があるのでご注意くださいね。筆者が行くスーパー銭湯は、「9歳以下でも身長130㎝以上の子どもは混浴できない」という決まりがありますよ。

銭湯はマナーを守って気持ちよく利用しよう!

男の子 女湯

ところで、各家庭の内風呂がまだまだ少なかった時代、銭湯はマナーを教わる場所でもありました。「湯船に入る前はかけ湯をする」、「タオルを湯船に入れない」、「出るときはタオルで体を拭いてから」などなど。これらのマナーを親が教えるのはもちろん、銭湯で居合わせた他人が子どもに教えてくれることもありました。

ときには、銭湯やスーパー銭湯などで他人の子どもの振舞いに「ちょっと嫌だな」と思うこともあるかもしれません。あらゆる人が利用できる公衆浴場では、ママがしっかりと気配りをする必要があります。例えば他人に迷惑のかかるおもちゃで遊ばせない、子どもに大声を出させない、他人をジロジロ見ないなどです。

女湯に男の子を何歳まで入れるかは、もちろん条例を守ることが大前提です。まだ混浴ができる年齢の男の子を銭湯に入れる場合、マナーをわきまえれば必要以上に目くじらを立てられることもないでしょう。銭湯はきちんとルールとマナーを守れば、快適に楽しく過ごせる場所になるはずです。

文・中村美樹 編集・木村亜希 イラスト・春野さくら

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