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子どもの服や靴から次々現れる「砂」!ママの対抗策と「砂遊び」で子どもが学べることとは #産後カルタ

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砂遊びが好きな子どもは少なくないでしょう。子どもによっては服や自分の手足が汚れることなどお構いなしで砂場や泥の中に突進していく子どももいるかもしれません。筆者の息子は1歳ごろ、おしりを砂場にどっしりとつけて座りこみ、わざわざ自分の両足を靴のまま砂で埋める遊びにハマったことがありました。公園から帰るとき、息子の下半身は砂だらけ……。ズボンのポケットからも下着からも靴下からも靴からも、とめどなく砂があふれてきたものです。

子どもの服や靴から出てくる砂や泥に絶句したことのあるママ、いませんか?

『子どもは砂場遊びが大好きだけど、砂場遊びって本当に嫌じゃないですか? うちの子どもは3歳と1歳で、砂場用の全身スモックを着せても靴に入り込んだり……。払っても、車はザリザリ、帰宅したら脱がせても床はザラザラ。足の裏にまで張り付いているし。皆さん対策とかありますか?』

砂はしつこいよ!払い落しても長靴を履いても隙間に潜り込む砂に先輩ママの悲鳴が上がる!

『車や帰宅した時、それなりに掃い落としているけど、家上がったらすぐシャワーするぐらい』

『昨日は長靴に砂場用の全身つなぎで思いっきりやらせました。でも長靴にはジャリジャリ……』

ママたちからは、「とにかく砂はしつこいよ!」というあきらめにも似たコメントが寄せられました。服や靴に入り込むだけではなく、靴下や服の隙間から入り込んで肌に張り付く手強い砂がいるようです。シャワーするくらいしか砂を取り除く手段はないよ、というママのコメント。実感がこもっていますね。中には長靴に全身つなぎで万全の準備をし、砂との戦いに挑んだものの、あえなく敗れてしまったママもいました。

ママたちは砂との戦いに、どう決着をつけるのでしょうか?

汚れるのは当たり前!「片づければいいのよ!」砂のあるがままを受け入れたママたち

『泥遊びも、水溜まり遊びもやらせるし嫌じゃないよ。汚れたら片付ければいいだけじゃん?』

『私もどちらかと言うときれい好きです。正直部屋がジャリジャリするのも、砂だらけの玄関や泥まみれの服とか最初はすごく嫌でしたが、開き直って「片付ければいい」って思ったらすごく気持ち的に楽になり、気にならなくなりました』

ママたちからは砂を入らせまいとするのではなく、「汚れるもの」と割り切ってしまうと気持ちが楽になるよ、というコメントが寄せられました。確かに靴の中や服のポケットをどんなに掃除しても、粒の細かい砂をひとつぶ残さず払い落とすことは難しいでしょう。それなら「砂はポケットや靴の中にあるもの」と心と掃除の準備をしておけばそれほど洗濯や掃除も苦にならないかもしれませんね。

全国保育士会(PDF)によると、子どもにとって砂遊びは、一緒にいる保護者に自分が作った砂場の造形物を見てもらうことで「自己肯定感」を育む場となるのだとか。それだけではなく、砂で思い通りのものを作ろうとすることで集中力を高める経験ができたり、試行錯誤を繰り返すことで考える能力を育むことができたりするのだそうです。

見守る側のママからすると、服や靴、手足の汚れがどうしても気になってしまうでしょう。しかし、子どもにとって砂遊びに夢中になれる環境というのは、子ども自身の精神的、肉体的な成長に大きく寄与する場であるようです。ポケットや靴に少々(?)の砂を入れて自宅にお持ち帰りすることには目をつぶって、ママは子どもの成長を見守ってくあげてくださいね。

文・しのむ イラスト(産後カルタ)・Michika

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参考トピ (by ママスタジアム
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