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「緊急帝王切開」になったママへ助産師さんがかけた言葉とは #あの人に今ありがとう

出産は安全と言われていても、予定通りにならないこともあります。

今回ご紹介するのは、自然分娩を希望していたのに「緊急帝王切開」で出産したママのお話。

このママは助産師さんからかけられた言葉に、とても励まされたそうです。

あなたは誰かに、心の支えとなるような言葉をかけてもらった経験がありますか?

「やりきったんだ」という気持ちに変わっていきました

私の初めての出産は自分の思い描いていたものと全く違いました。

 

自宅で陣痛がきた頃合いを見て病院へ行き、家族に付き添われて出産して、赤ちゃんと対面してカンガルーケアして初乳を飲ませるんだろうと思っていました。

でも実際には12月後半の予定日になっても陣痛の気配はなく、年末年始にかかってしまうこともあって、予定日から5日目に入院し誘発することになりました。

当日付き添ってくれるはずだった実母がノロウイルスで付き添えず、さらに夫も仕事で抜けられず、結果一人での心細いお産に挑むことになりました。

しかし誘発してもお産の進みが悪く、眠れない夜を二晩過ごしました。そして陣痛が1~2分間隔になっても生まれず、破水から24時間たってしまうので緊急帝王切開することになりました。

私は下から産むことに強く拘っていたので無念で仕方ありませんでした。下から産みたかったから何日もの陣痛を一人で泣かずに「痛い」「つらい」「もういやだ」と一言も言わず我慢してきました。

悔しくて無念でたまりませんでした』

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『それと同時にもう我慢しなくていいんだと思うと力が抜けて、今まで押さえていたものが吹き出し「痛いよー!」と声をあげて泣きました。

手術室でずっと付き添っていた助産師さんが私の手を握って

「こんなにも長い時間、こんなに苦しい思いをして、たった一人で自分の体と向き合った。

下から産むことにこそ叶わなかったけれど本当に立派なことですよ。

誰がなんと言おうと私はあなたを誇りに思います!

私はあなたが一人でこんなに頑張ったことを知っています。

だからこれから先自分を責めることは何ひとつないんですよ!」と言ってくれました。

そう言ってくださったおかげで無念だった気持ちはやりきったんだという気持ちに変わっていきました(30代後半 女性、加筆・修正の上掲載)』

貴重な体験談をお寄せいただき、ありがとうございました。

文・編集部

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