女性ホルモンを刺激!『an・an』高橋一生のセクシーショットはとにかく必見!
ご覧になりましたか? 『an・an』3月8日号。
「官能の流儀」のキャッチと高橋一生のセクシーな表紙。ネット上では発売前から表紙の「セクシーさ」が大きな話題を呼びました。
この写真、とってもインパクトがありますよね。
高橋一生さんの『an・an』の表紙については、ママたちの間でも大いに盛り上がっていました。
「抱いてる女、誰よ!!!」
「この人は清潔感があるからアリ」
「今年一番のニュースだわ!」
現在連続ドラマ『カルテット』や大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演中の高橋一生さんは、9歳の頃から役者としての活動をスタートし、俳優としては芸歴25年以上のベテランです。(参照:高橋一生プロフィール)。今期のドラマ出演を機に、ますます注目を浴びている最中、『an・an』で魅せた衝撃のセクシーショット。
なんと14ページも! 妄想ふくらむグラビア
まだご覧になっていない方へ、筆者の妄想も入った解説をさせていただきます。(妄想は要らない? そうは言わず、お付き合いください)
愛し合う男女が久しぶりに一緒に過ごせる時間。求め合う気持ちを抑えながらホテルの一室に入り、その欲望があふれ出る瞬間「やっと会えたね」「会いたかった」「俺もだよ」なんて声が聞こえてきそうなじゃれ合いからのキス……。
ページをめくると目に飛び込んでくるのは「僕の体温を感じてもらいたくて」のコトバと、服を脱がせあう2人。
「あら……、表紙のインパクトを超える展開が?」と期待しながら、さらに次のページをめくると、裸同然で抱き合いながらキスをする2人……。
「あわわわわわ」
「これ、次はどうなるのよ……」と思いながら次なるページにあったのは、「愛し合う男女」のソレです。(ドレ?!)
思わず筆者の口から洩れた言葉は「うぉぉぉぉ……」でした。
だって、このページ「うぉぉぉぉ……」以外に、最初に出てくる言葉が見つからないんです。
最後のページには、裸の女性に同じく裸で膝枕で寝そべる高橋一生さん。彼の「官能」をテーマにしたインタビュー記事が掲載されています。
旦那さんの前で読むときは注意
『an・an』3月8日号、筆者の主観では中身は表紙の10倍、エロいです。
「話題の雑誌だよ~」と、旦那の前でペラペラとページを広げてしまった筆者は、数ページ開いたところで手が固まってしまいました。
「なんで、旦那の前で開いたんだ、私……」と後悔しながらも、そのあまりのエロさに、すぐさまママ友にLINE。
「『an・an』 、ヤバいよ。これ、見ないと損するよ」
そのLINEで、少なくとも3人のママ友が『an・an』を買っていました。
俳優として注目はしていたものの、この誌面を見てから画面で高橋一生さんを見かける度にドキドキしてしまう筆者。
思考が単純すぎる! と笑われそうですが、育児の日々でこういう刺激から遠ざかっていたので、久しぶりに女性ホルモンを刺激された感じです。
まだ中身は見ていないという方、ぜひ一度見てみてください。
「うぉぉぉぉ……」という声が出ちゃいますよ(笑)。
- 参考トピ (by ママスタコミュニティ)
- 高橋一生 ヌードグラビア an・an