<6000円のために悩みすぎ?>4人組を発見!「お互いお得」だけど…図々しい!?【第2話まんが】
私はミドリ(38歳)。来春、中学生になる小学6年生の娘・ナツミの制服の購入時期がやってきました。なんと、購入予定の販売店には「5人以上のグループで申し込むと10%オフ」というキャンペーンが。スカートだけでなく、スラックスも欲しいナツミの場合、6千円以上安くなるかもしれません。しかし私には、一緒に申し込めるほど親しいママ友がいなかったのです。そんななか、学校で5人のママ友グループが割引を使ってお得に制服を買えたと話しているのを聞き、「ママ友がいない私は損なの?」とモヤモヤするようになりました。

用事があって行った小学校の帰り際、廊下で話している4人のママ友グループを発見しました。私はこの4人のママたちとは顔見知りです。同じ学年の保護者なので、何度かあいさつしたこともあります。でも、それだけ。名前も全員は知りません。
でも……私が入ったら、ちょうど5人になる。誰も損をしないどころか、お互いに得です。

一歩、4人のほうへ進みかけました。でも……図々しい人って思われないかな? 頭の中で、勝手に嫌な妄想が広がってしまい、結局声はかけられませんでした。そんな情けない自分を悔やみながら、とぼとぼと家路につきました。



あと1人いれば割引になる4人組のママ友グループを目の前にしても、私は結局「入れてください」のひと言が言えませんでした。
相手にとっても得になるのだから気にしなくていいと思う一方で、普段ほとんど話さない人に割引のときだけ頼ることに、どうしても引け目を感じてしまったのです。
でも、調べてみるとお店によっては名前を伝えるだけで条件クリアになったり、1人客同士をまとめたりする場合もある様子。それなら私にも方法があるかもしれません。
少し期待しながら、私は販売店に直接問い合わせることにしました。
原案・ママスタ 脚本・くまなかこ 作画・うーにゃ 編集・石井弥沙
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