<介護は嫁だけの仕事?>はっきり言って「クソ家族」人の労力を何だと思っているの?【第9話まんが】
私(ミズキ)は夫のユウヘイと子ども二人、そして義両親と義祖母と同居。義母はとてもいい人で、私たちはお互いに支え合っていました。義祖母が亡くなり、さらに数年後には義母が倒れてしまったのです。左半身に麻痺が残った義母は、自分が退院したら私に負担が集中することを分かっていました。案の定、義父も夫も、そして子どもたちまでもが私の労力ありきで話を進め、私がそれを断るとまるで悪者かのような言い方をしてきます。我慢の限界に達した私は、言いたいことをすべてぶつけるのでした。
自分たちは何も変えないのに「外部には頼らないで家で介護しろ」とか「母さんも嬉しいだろう」とか、義母の気持ちに寄り添ったようなこと言って、全員いい人ぶっています。そうやって、何もしないから……いや、してこなかったから「やっている側」の気持ちが分からないのです。


私が一番腹が立っているのは、本来であれば、義祖母の介護だって義母がやる義務はなかったということ。実子である義父がやるべきだったのに、孫であるユウヘイが手伝うべきだったのに。ただ黙って義母がやってくれた。それがどれだけ理不尽なことか、みんな何も分かっていないのです。

義父や夫はともかく、子ども相手に少し言いすぎたかな? とも思いましたが、子どもたちには夫たちと同じように「介護は嫁がやるもの」という価値観でいてほしくなかったため、あえて強めに言いました。
きっと子どもたちの心には届いていることでしょう。
義父や夫には、何をどれだけ言っても言い足りないくらい腹が立っています。とくに夫には心底幻滅しました。
そんなとき、義母が杖をつきながら私たちの話し合いの場に入ってきたのです。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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