<介護は嫁だけの仕事?>姑のお世話は大変!お嫁さんの存在だけが救い【第2話まんが:義母の気持ち】
私(義母)は、夫と姑、息子家族という大所帯で暮らしています。お嫁さんのミズキちゃんはとても聡明で気持ちよくお付き合いができる女性。孫たちもとても素直で可愛く、毎日が賑やかで楽しい日々です。そんなとき姑が病に倒れ、介護が必要になってしまいます。施設等も考えましたが、ひとまず家で様子を見ようという話になり、私が介護を背負うことになりました。大変ではあるけれど、姑は感謝してくれるし、ミズキちゃんは心配して手伝ってくれるし……。何とかこなしていく日々だったのです。

今日、私は友達と温泉に来ています。姑の介護で疲れた私を気遣って、ミズキちゃんが「気分転換に」と家から離してくれたのです。本当にいいお嫁さんで……彼女にはいつも感謝しているのです。
たくさんリフレッシュさせてもらって、お土産の温泉まんじゅうを持って帰宅すると、ミズキちゃんがどこか不服そうにしていました。



「お義父さんとユウヘイは、どうしてあんなに他人事なんですか?」
夫は子育てをしているときからそうでした。「今はまだこなせているんだから大丈夫だろ?」「いざというときは動くから」が口癖。実際ことが起きてからじゃ遅いのに……でも結局もう揉めたくなくて求めなくなってしまったのです。


姑の介護は決して楽だとは言えません。けれど私は一人ではありませんでした。
お嫁さんのミズキちゃんと一緒に愚痴を言い合える環境が、何よりの救いになっていたのです。
姑と血が繋がっている夫と息子ですが、介護に関してはまるで他人事。子育てに関しても同様でした。
女性だけが苦労を背負う、この負の連鎖をどうにか断ち切らないといけないと思いつつ、夫と向き合う労力すらももはや惜しいと思えるくらい、忙しい日々を送っていたのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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