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劇団四季 ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』舞浜で初上演!フライングパペットが客席上空へ

『リトルマーメイド』「オーバーチュア」 撮影クレジットなし (C)Disney
海の外に憧れ、一歩を踏み出すアリエルの物語が、今度は舞浜へ。劇団四季 ディズニーミュージカル『リトルマーメイド』が、2026年8月26日(水)、舞浜アンフィシアターで開幕しました。

今回の舞浜公演では、海の生き物たちが客席上空を泳ぐ新たな仕掛けも登場。親子で楽しみたい見どころをママスタセレクト編集部が紹介します。

舞浜で初上演!人気作品『リトルマーメイド』

『リトルマーメイド』は、劇団四季では2013年の初演以来、全国各地で上演されてきた人気作品です。

主人公は、海の世界で暮らしながらまだ見ぬ地上の世界に憧れる人魚姫・アリエル。人間の王子・エリックとの出会いをきっかけに、アリエルが自分の思いをかなえるため、勇気を出して新しい世界へと踏み出していくストーリーです。
舞浜アンフィシアター外観
首都圏では約10年ぶり、舞浜アンフィシアターでは今回が初めての上演となります。半円形のステージと、それを囲むように広がる客席を生かし、舞浜公演ならではの演出も加わりました。

海の生き物が客席上空へ!新たなパペット演出にワクワク

今回の舞浜公演で、とくに子どもの心をつかみそうだと感じたのが、海の生き物を表現したパペットです。
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なかでも印象的だったのは、舞浜公演のために新しく導入された「フライングパペット」。海の生き物たちが舞台を飛び出し、客席の頭上を優雅に泳いでいきます。

「今度はどこから現れるのだろう?」そんな気持ちで、つい劇場内を見回したくなる仕掛けです。ストーリーをすべて理解するのがまだ難しい年齢の子どもでも、色や動きを目で追いながら海の世界を楽しめるのではないでしょうか。

観劇後に「どの生き物が好きだった?」と話してみるのも、親子の楽しみになりそうですね。

「アンダー・ザ・シー」など、おなじみの名曲も

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舞台を華やかに彩るのは、ディズニーのアニメーション映画でもおなじみの楽曲です。アリエルが地上の世界への憧れを歌う「パート・オブ・ユア・ワールド」や、海の仲間たちがにぎやかに歌い踊る「アンダー・ザ・シー」など、心に残るナンバーが次々と登場します。

なかでも「アンダー・ザ・シー」は、歌にあわせてカラフルな海の生き物たちがステージをめいっぱい使って舞い踊り、盛り上がりも最高潮!

耳なじみのある曲が流れると、物語の世界もぐっと身近に感じますよね。観劇前に親子で映画を観たり、楽曲を聴いたりしておくと、舞台で曲が始まった瞬間のうれしさも増しそうです。

色鮮やかな衣裳やヘアメイクにも注目

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華やかな衣裳も、本作の海の世界を作り上げる大切な要素。劇中で使用される衣裳はそれぞれにこだわりがつまっていて、人魚たちの衣裳は、海の中で揺れるヒレや尾を思わせるデザインです。

存在感たっぷりで迫力満点の海の魔女アースラには、よく見るとタコの吸盤の装飾も。舞台全体を眺めるだけでなく、「あの衣裳は何を表しているのかな?」と細かな部分にも目を向けると、海の世界を親子でより深く楽しめそうです。

さらに、アリエルをはじめ人魚たちの特徴的なカツラにも注目。海中での逆立ったヘアスタイルは海流の動きを表現し、地上ではダウンスタイルになります。ヘアスタイルで場面を表現しているのも面白いですよね。

子どもと親、それぞれの目線で心を重ねられるストーリー

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人間の姿になり、可憐なドレスに身を包んだアリエルとエリック王子の華やかなダンスシーンは、お姫さまに憧れる子どもには夢のようなシーン。

演出に目を奪われる一方で、親として心に残ったのは、アリエルと父・トリトンの関係でした。危険な目に遭わせたくない父親と、自分の目で知らない世界を見てみたい娘。トリトンの言葉や行動の奥には娘を思う気持ちがありますが、その強さゆえに、アリエルの思いとはすれ違ってしまいます。

子どもの頃はアリエルの冒険に胸を躍らせた物語も、親になって観ると、外の世界へ思いを馳せるアリエルに対するトリトンの寂しさや心配が、より身近に感じられます。同じ作品を親子で観ながら、それぞれ違う登場人物に心を寄せられるのも、本作の面白さだと感じました。

観劇の思い出に。親子で選びたい公演グッズも

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劇場のグッズ売店には、舞浜公演のプログラムをはじめ、『リトルマーメイド』の世界を表現したデザインのアイテムが並んでいます。

折りたたみメモやボールペン、ポーチなどおしゃれなのに普段使いしやすいアイテムも豊富。観劇後に「どれがいい?」と親子で選ぶ時間まで含めて、お出かけの思い出になりそうです。

舞浜アンフィシアターでしか観られない海の世界を親子で

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華やかな歌やダンス、色鮮やかな衣裳、海の生き物たちが客席上空を泳ぐ新たな仕掛け。舞浜アンフィシアターならではの演出によって、客席にいながら海の世界へ入り込んだような時間が楽しめました。

舞浜公演はロングラン上演で、現時点では2027年9月30日(木)公演分までチケットが発売されています。子どもの年齢や家族の予定にあわせて観劇日を選びやすいのもうれしいですね。

親子で同じ舞台を観ても、心に残る場面はそれぞれ違うかもしれません。観劇後には感想を話しながら、家族で『リトルマーメイド』の余韻を味わってみてはいかがでしょうか。

©Disney
※取材時点の情報です。最新の公演スケジュールやチケットの販売状況は、劇団四季オフィシャルウェブサイトでご確認ください

取材、文・編集部 編集・ここのえ

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