<理不尽!義姉を世話して5万円>残された未亡人…子は3人。前に進む【第8話まんが:義姉の気持ち】
私はカエデ(30代)。旦那のノリユキ(30代)が突然亡くなり、3人の子どもたちと実家に引っ越してきました。どう生活すればいいかもわからない中、母が引っ越し作業の手配など、いろいろとしてくれました。この時の私は、子どもたちの世話や生活費のことなどはまったく考えていませんでした。私の身に何が起きたのか、旦那はどこへ行ったのか、それしか考えていなかったのです。家にいるより外に行くことを選んだのは、無意識に子どもたちを見たくなかったからだと思います。



いつも、こうだったのでしょうか。私が旦那の夢を見て泣くように、子どもたちも泣いていたのでしょうか。
私がフラフラと旦那と一緒に行った街をあてもなく歩いていたとき……子どもたちはパパもママもいない状況で、どうしていいかわからず、不安定な気持ちだったに違いありません。私が、この子たちをどうにかしないといけないのに……!

あの人を恋しがっても、恨んでも、憎んでも、私たちは生きていかねばならないのです。そして旦那の代わりがいないように、この子たちにとっては私の代わりはいないのです。私はやっと正気に戻りました。



お叱りを受けるかもしれませんが、あの時の私は周りにまったく目がいっていませんでした。
母が「コウジから」と差し出してくれるお金も「これで、旦那との思い出の地に行ける」としか思っていなかったし、子どもたちのことも考えませんでした。
一切を遮断していたのだと思います。だから弟家族が引っ越しをしたことを聞いたのも、時間が経ってからでした。
母や弟は私を心配してくれて、ジュンナさんは自分の家庭を守っただけ。悪いのは私です。
私が弱くて、子どもたちをはじめ全員に迷惑をかけたこと、きちんと自覚することからはじめたいと思います。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・林檎りん 編集・石井弥沙
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