<やっかいな義家族>お嫁さんは私よりも強くて面白い子。息子も偉いわ【第4話まんが:義母の気持ち】
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私はヤスヨ(50代後半)。旦那のコウイチ(50代後半)とは、猛アタックを受けて交際し、結婚しました。私は最初から、長男で鬼婆がいる家には嫁ぎたくなかったんです。本人にもそう言っていました。けれど、「自分が守るから」という約束を信じて嫁いだら、鬼婆に加えて小鬼婆までいる始末。もしかしたら、旦那が私に猛アタックしてきたのは、私があっけらかんとした性格だからじゃないの? と思いました。普通なら病んでしまう環境ですから。心配だったのは息子の嫁ですが、その心配はすぐに杞憂だとわかりました。

私の時代はもっと義家族を大事にする風潮がありましたが……。はじめて意地悪をされた日、私は「どうしてそんなに性格が悪いんですか!!」と言いました。鳩が豆鉄砲を食ったような義母の顔は今でも忘れられません。それまで、誰にも指摘されたことがなかったのでしょう。





2人の矛先がお嫁さんに向かってしまうことが心配でした。私が「口出しはやめて」と言っても、あの2人はまったく言うことを聞かないんですもん。けれど、あの時の私の旦那みたいに、ちゃんとお嫁さんをかばっている息子を見たら、なんだか誇らしくなりました。


こんなに意地悪な性格だと、いつかなにかやらかして自分の性格が悪いと気づきそうなものですが、現実は物語のようにはいかないんです。こういう人たちは自分が悪いとも思わないし、反省もしません。
私は旦那のおかげで、2人に気を遣われるようになったからこうしていられるけれど、お嫁さんをいじめたらどうしようという不安はありました。
でも、お嫁さんは私よりも強くて面白い子。親子そろって、自分を見失わない女性を選んだ。そして、その女性をちゃんと守れる男性だった。この家は安泰なのかもしれません。
原案・ママスタ 文・物江窓香 作画・中島なかじ~ 編集・みやび
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