<娘「新型スマホで弁償して!」>家族の絆、お互い「ごめんなさい」仲直りの高級焼肉【第5話まんが】
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私はマキコ。夫のセイジと娘のエイミ(高2)と暮らしています。数日前、エイミが買い替えたばかりの新しいスマホを、セイジが床に落としてしまいました。怒りがおさまらないエイミは、セイジに向かって「最新モデルを買って弁償しろ」と迫りました。けれどエイミだって、セイジのイヤホンを失くしたりマグカップを割ったりしたことがあります。自分のときだけ「弁償しろ」と強要するのは理不尽だと諭すと、エイミもようやく分かってくれました。



「お父さんはエイミのその態度が悲しかったんだよ」と私が言うと、エイミは自分のスマホをぎゅっと握りしめました。そして……エイミの口から初めて、謝罪の言葉が出たのです。セイジもあらためてエイミに頭を下げました。


父親として不器用なセイジと、ちゃっかり者に育った娘エイミ。ときにはこんなふうに、私が間に入ってフォローした方がいいこともあるのかもしれません。すっかり仲直りした2人は、並んで歩きながら晩ご飯の相談をしています。


エイミの口からこぼれた、初めての素直な謝罪。セイジはそれを受け入れ、自分にも非があったということをあらためて認めました。お互いに謝りあった2人は、こうして無事に和解することができました。
頑張ってお金を貯めて買った新品のスマホを床に落とされ、エイミも怒りやショックといった感情のやり場がなかったのかもしれません。私が介入することでなんとかおさめることができて良かったです。
セイジが高級焼肉をごちそうすると決めたのは、エイミに申し訳ないことをしたという気持ちも込みでのことでしょう。セイジとエイミがそろって仲良く歩く背中を見つめながら、私はホッとしていたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・なかやまねこ 編集・井伊テレ子
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