<受験対策!内申点が大事>まだ間に合う…?公立校を目指してた娘が私立校に一目ぼれ【第4話まんが】
私はアサミ。高偏差値の志望校を目指す中3の娘マドカがいます。中3後期が始まり、加点のため検定や生徒会活動をマドカに強いてきました。今が頑張りどきだと思い、マドカを追い込んでしまいました。ですが……ついにマドカが、「もう疲れた」と限界を迎えてしまったのです。「数字じゃなく、自分のことを見てほしい」と口にしたマドカの姿にようやく目が覚めました。もう少し視野を広げて、今度はマドカ自身を見てくれる場所を探す決意をしました。
私たちが向かったのは電車で通う距離にある、とある私立高校の見学会でした。
これまで内申点のためにすり減っていたマドカの表情が、校舎に足を踏み入れた瞬間、まるで別人のように明るくなりました。
施設費などの費用は高額で気になりましたが……ここならマドカが自分らしく過ごせるのかもしれないと思い始めました。

隣に座るマドカを見ると、学校案内のパンフレットをまるで大事なもののように抱きしめていました。ダンス部の紹介映像にも夢中で見入っていて、その表情には久しぶりに前向きな気持ちが戻っているように見えます。マドカの意志を再度、確認しました。

私立高校の見学会で、第一志望だった高校とは違う華やかな環境に驚きました。なにより、内申点に怯えていたマドカが、ダンス部の活動や制服を前に瞳を輝かせている姿に胸を打たれたのでした。施設費は高額ですが、マドカがようやく見つけた「やりたいこと」の値段だと思えば、安いものなのかもしれません。マドカが自分らしく歩める未来のため、私も気持ちを新たに全力で支える覚悟を決めました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか
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