<受験対策!内申点が大事>生徒会・部長会・検定…内申点のための過酷な日常に娘は?【第3話まんが】
私はアサミ。中学3年の娘マドカの塾で面談を受けました。この地域は教育熱が高く、内申点の差が進路に大きく影響します。そのため、私は「先生に評価されやすいノートの作り方」を調べるようになりました。テストに出ない話のメモや、丁寧な感想など、少し手をかけすぎてしまうこともあります。「勉強は自分のため」という思いとは違う方向に進んでいる気がして、複雑な気持ちになります。それでも、マドカの努力をきちんと評価につなげるために、今はできる工夫を続けるしかないのだと思っています。
中学3年の後期成績が決まる時期を前に、私もマドカも日に日に焦りが強くなっています。

マドカは元々、大人しく一歩引いてまわりを支えるタイプ。それなのに内申のために無理をして生徒会に入り、部活でも慣れない部長職をこなし、深夜まで勉強をしている。こんなの本末転倒なのに……でもこうするしかないんです。

マドカは突然、公立の志望校を諦めたいと言い出しました。先生の顔色を気にしながらノートを書き、加点のためにやりたくないことまで続ける毎日にもう疲れ切ってしまったのだと感じました。
私は、これまで一緒に対策を重ねてきたことを思い返しながら、胸が締めつけられる思いがしました。

中3後期が始まり、加点のため検定や生徒会活動をマドカに強いてきました。今だけだと鬼になってマドカを追い込んでしまいました。ですが……ついにマドカが、「もう疲れた」と限界を迎えてしまったのです。「数字じゃなく、自分のことを見てほしい」と口にしたマドカを見て、ようやく目が覚めました。もう少し視野を広げて、今度はマドカ自身を見てくれる場所を探す決意をしました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか
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