<受験対策!内申点が大事>わが家のエリアは激戦区…大人しい子は点がとれませ〜ん!【第1話まんが】
私は娘2人(中3のマドカ、小6のエリナ)を育てているアサミです。あんなに小さかった娘たちもずいぶんと成長して、今年はついにマドカは受験生になりました。私が受験生だったころは、受験のルールは単純明快でした。テストで点をとれば、行きたい学校へ行けました。しかし今……特にこの地域は違います。教育熱心な家庭が多いため公立中学だけれど、とても競争が激しいエリア。……そう、内申点をとるための競争が熾烈なのです。
内申点のために引っ越しまでするなんて……本当に驚きました。親たちの必死さは、もう冷静な判断を超えているように思います。その話を聞いた瞬間、「テストの点が良ければ大丈夫」という私の考えはなくなっていきました。
夫のコウスケも面談の内容を心配していました。
のんきな表情のコウスケとは対照的に、マドカは不安で顔がこわばっていました。そこへ塾の先生から突きつけられたのは、「オール3になる可能性が高い」という、あまりにも厳しい現実……。

私たち親世代が経験した受験とは、もうまったく別物になっているように感じました。必要なのは知識や勉強の工夫だけじゃなく、先生からどう評価されるかまで気を配らなければならないのです……。まだ小6の次女エリナも他人事ではないような口調です。

塾の面談で、この地域の競争の激しさを思い知らされました。テストで良い成績を取っても、周囲のレベルが高いため内申点が伸びず、志望校の基準に届かない可能性があると聞き、強い不安を覚えています。のんきなコウスケやエリナの明るさとは対照的に、静かに落ち込むマドカを見ると胸が痛みます。実力だけでは乗り越えられないこの環境で、親としてどう支えていくべきか……悩みが深まるばかりです。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・魚師 編集・横内みか
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