<62歳父が20代女性に!>「エネルギーは自分自身のために!」次の推しは…男性?【第4話まんが】
私はサキ(32歳)。両親は3年ほど前に離婚しました。近所でひとり暮らしをしている父(トシオ・62歳)はここしばらく、駅前のカフェに通っていました。父は20代前半の女性店員さんが自分に気があるという、とんでもない勘違いをしていたのです。若い彼女には当然のように若い彼氏がいました。現実を知った父はひどく落ち込んでいます。ただ勘違いしたままデートに誘っていたら、父はただの不審者。取り返しのつかない事案になっていたでしょう。

本気で落ち込む父を見て、私も胸が痛みます。カフェに通っていた間、父はとても身ぎれいにしていたし若返って見えました。そのエネルギーはすごいです。今度はそれを「自分自身のため」に使ってほしい……私はそう言ってなぐさめました。


私が実家を訪ねると、そこにはスポーツウェアで熱心に筋トレをしている父の姿が! なんと「エネルギーを自分自身のために使ってほしい」という私の言葉をきっかけに、ジムに入会したようです。推しトレーナーさんもいるそうで……。

知らないうちにジムの男性トレーナー(ショウ先生)の「狂信的なファン」と化していた父。髪型をまねして短くカットし、オススメのサプリを購入し、来月にはショウ先生が出場するボディビル大会の応援にも行くそうです。
女性店員さんにアプローチしようとしていたときと似たような熱量を感じます。ただ「女性への恋心」から「男性への憧れ」にシフトしたおかげで、不審な気配はゼロになりました。
好意を持った対象に、全力で突っ走るのは相変わらずみたいですが……。誰にも迷惑はかけていないし、健康にもなれそうだからよしとします。
原案・ママスタ 文、作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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