<家族で俺だけ低学歴>塾を解約?受験票を隠す?コンプレックスをこじらせた末の愚行【第4話まんが】
私(ハルカ、30代)の夫(ケント、30代)は、中学受験を目指す娘(マナ、小5)の勉強を邪魔しています。私が注意しても夫のイヤがらせのような発言は止まらず、入塾を希望する息子(コウ、小3)のやる気も削ごうとするのです。義母(ルリコ、70代)も夫をたしなめますが、夫は納得していないようです。私が大学院時代の友人(サヤ、30代)に相談すると、友人は夫の学歴コンプレックスが原因で、自分より優秀な存在に不安を感じるのではないか、と話していました。


「子どもが自分と同じ道を選べば、自分の道は間違っていないと思える」という言葉は、なるほどと思わされました。


友人の話は、到底信じられないものでした……。子どもの受験に反対の旦那さんが、自分が風邪を引いたときに子どもにうつそうとしたり、塾を勝手に解約しようとしたりしていたケースも見聞きしたことがあったそうです。


娘への言動だけを切り取れば、正直、夫はかなり幼稚だと思います。娘の成長に張り合っているようにも見えるし「小さい人だな」と感じてしまう瞬間も多々ありました。一方で、夫自身も自分の中にある劣等感や置いていかれる不安をうまく扱えず、どうしたらいいのかわからないのかもしれないと思いました。


友人に相談すると、「子どもが自分とちがう道で成功すると、自分の生き方を否定されたように感じる親もいる」と言われ腑に落ちるところがありました。これまでの夫の発言を思い出すと、子どもたちが高学歴になることで、夫が抱く疎外感や不安が強くなるのだと思います。また、友人から受験反対の父親が子どもの受験を妨害して離婚にいたった話も聞き、私は夫の問題を放置できないと思いました。夫に対して、単なる学歴コンプレックスと決めつけて批判するのではなく、夫自身が抱える劣等感や寂しさに目を向けてしっかり話し合う必要がありそうです。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
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