<家族で俺だけ低学歴>「お父さん一緒に勉強しよう~!」娘と肩を並べて机に向かう夫【第5話まんが】
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私(ハルカ、30代)の夫(ケント、30代)は、中学受験を目指す娘(マナ、小5)の勉強を邪魔しています。私が注意しても夫の言動はおさまらず、入塾を希望する息子(コウ、小3)のやる気も削ごうとするのです。私の友人(サヤ、30代)は、夫の学歴コンプレックスが原因ではないかと言い、夫の言動を責めるのではなく、夫の劣等感や不安に向き合う必要があると言っていました。夫は受験以外のことに関してはいい夫であり、いい父親です。私は夫としっかり話し合いたいと思います。

娘が塾、息子がサッカーで子どもたちが不在の日を狙って夫に話しかけました。


私は、夫が子どもたちの勉強を邪魔するのは学歴コンプレックスによるものではないかと伝えました。夫もどうやら自覚はしているようです。


私は、夫が美容師として日々努力をしていることを本当にすごいと思っているし、子どもたちもそんな夫を尊敬しています。夫が子どもたちの髪をカットした翌日、学校で友だちから褒められて自慢していたことを話すと、夫は意外そうにしながらも嬉しそうでした。


勉強は、いろいろな力を身につけるための訓練だと思うのです。夫はようやく、今までの自分の言動を反省してくれたようでした。これからは同じ親として、夫と一緒に、子どもたちの勉強を応援していきたいと思います。

その後娘と息子に謝った夫は、接客に活かすため「心理カウンセラーの資格を取りたい」と言って娘と肩を並べて勉強するようになりました。夫の変化に戸惑っていた娘も、しばらくすると嬉しそうに声をかけるようになっています。
夫は「子どもたちに追い越される気がして不安だった」「家族で自分だけ低学歴になるのがこわかった」と本音を告白しました。私は、子どもの成長を妨げてはいけないと話したうえで、夫の仕事に対する努力を尊敬していること、そして子どもたちが父親を自慢していたことを伝えました。すると、夫はやっと自分のコンプレックスに向き合うようになったのです。夫は子どもたちに謝罪し、自らも資格取得の勉強をはじめました。問題の背景にある気持ちに向き合うことが、言動を変える大きなきっかけになると実感した一件でした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
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