<産めない娘>恋愛の先に結婚があってほしい。悩んだ末、別れる決断!【第6話まんが:マオの気持ち】
私(マオ)は両親と3人家族です。両親の愛情を一身に受けて育ってきました。私は先天性の病気のため、子どもが産めない体なのだそうです。初めてできた彼氏「タッくん」にそのことを伝えると「結婚はない」と言われてしまいました。てっきり振られたと思っていたら、タッくんは結婚はないだけで、私との交際は続けていくつもりのよう。タッくんのことは好きだし、一緒にいると楽しいのですが……。母から「マオ自身がどう生きていきたいのかを考えて」と言われ、私ももう一度自分の気持ちと向き合うことにしたのでした。

私はもう一度タッくんと向き合うことにしました。
「私たちの関係って……タッくんが結婚を考えはじめたら終わるんだよね?」タッくんはあまりよく考えていないようでした。そんなタッくんの態度にも私は再び傷ついてしまうのです。しかし、ここでまた流されては同じことの繰り返しです。


「お互い楽しいんだからいいじゃん!」そう言うとタッくんは席を立って「ほら、行こう!」と手を差し出します。私はその手を見つめました。ダメ……今この手をとったら、今度こそ別れられなくなる。タッくんと一緒にいると楽しいです。大好きです。でも、この手の先に「一緒にいる未来」はありません。私たちはいつか別れることになります。

タッくんと一緒にいると楽しかったのは事実でした。
私の手を引っ張って、私が知らない世界にグイグイ連れて行ってくれるタッくんのことが大好きでした。
けれど子どもが産めなくても、私はずっと一緒にいられる相手と付き合いたい……そう思ったのです。
だから私との結婚はないと言ったタッくんとは、これ以上付き合えない……そう決意して伝えました。
ただ想像以上に心にグサッとくる言葉を向けられ、ダメージを負ってしまったのです。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・よしはな 編集・石井弥沙
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