<からあげ22個、オレの!>子どもの皿から奪って…「全部オレが食べるのが筋だろ」【第1話まんが】
私はホヅミです。夫のショウタとのあいだには、子どもが2人。小3息子のカケル、そして小2息子のトオルです。カケルもトオルも最近はよく食べるようになり、毎月少しずつ増す食費に苦笑いしながらも、「たくさん食べてすくすく大きくなってほしい」と願うばかり。そんなある日のこと、4人でスーパーへ買い物に行きました。整然と並ぶお惣菜にカケルとトオルは「おいしそう!」と目をキラキラさせています。せっかくなので、今夜の夕飯はお惣菜にすることにしました。
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ショウタが選んだ惣菜のからあげは、全部で22個入っていたので、子どもたちには5個ずつ、大人には6個ずつ。副菜も並んだ食卓で、子どもたち2人が箸を伸ばそうとした、そのときでした。ショウタが唐突に立ち上がったのです。
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ショウタは私の言葉を無視し、カケルとトオルの皿から、次々とからあげを奪い取りました。子どもたちが「やめて!」と叫んでも、ショウタの手は止まりません。最後に私の皿からからあげを奪い去ると、自分の皿の上に、計22個のからあげをうず高く積み上げたのです。
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週末の買い物で選んだ大盛りのからあげを、ショウタは「自分が選んだから全部俺のものだ」と主張。子どもたちと私の皿から強引に奪い去りました。
泣きだす子どもを前に、「馴れ合いが嫌いだ」と逆上して自室へこもるショウタの姿に、私は言葉を失いました。家族で分かち合うはずの22個のからあげは、身勝手な独占欲によって冷たく異様な塊に変わり果ててしまったのです。
楽しみにしていた夕食は台無しになり、私はショウタのあまりに幼く異常な振る舞いに深い絶望を感じました。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・中島なかじ~ 編集・みやび
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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。
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