<帰省10年、ガマンの限界!>夫「いい嫁だって思われたら嬉しくない?」…え、誰が?【中編まんが】
私(ユナ)は、夫のヒロアキと2人の子どもたち(コウヘイ11才、マミ9才)との4人家族です。夫は地方出身で、長期休みのたびに義実家に帰省したがります。しかし義実家はいまだに古い価値観を持っていて、「嫁」の役割を押し付けてきます。特に義母は私に対して嫌味ばかり。夫は我関せずという態度で、私をかばってくれることもありません。それでも私が帰省するのは「子どもたちのため」。そんな我慢が続いて10年、私もそろそろ限界だったのでした。


義祖父の法事の日は、子どもたちの習い事や試合が入っています。私も保護者の当番があるので、今回ばかりは毅然とした態度で断りました。すると夫は思わぬことを言ったのです。「ちょっと我慢すれば、いい嫁だって思われるんだよ?」

夫の言葉が何度も頭の中でリフレインします。私が我慢して義実家に仕えていたことで、そんなふうに思わせてしまっていたの……? 「いい嫁」という重責が肩にのしかかり、ゾワ~っと寒気がしました。冗談じゃありません。

義実家との付き合いに悩んでいたときに舞い込んだ、義祖父の法事。そろそろ嫌なものは嫌と言わないといけないな……と思っていた矢先のことでした。
しかし夫の一言に、私は耳を疑ってしまったのです。「いい嫁」だって思われた方がいい? その「いい嫁」とは、義実家や親戚の人たちにとって、「都合のいい」嫁って意味なんじゃないでしょうか。
ただこれも義実家との関係を見直すいい機会かもしれません。いまいち分かっていなさそうな夫には、この際しっかり伝えようと思います。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・猫田カヨ 編集・井伊テレ子
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