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<義両親の宿泊、拒否します!>「駅まで送るよ」ホッ…ようやく取り戻した私たちの城【第8話まんが】

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私はセイラ。戦場の跡のようなリビングで、私はカズマに即座に片付けを命じました。憔悴しきったカズマに、私は追い打ちをかけるように迫ります。「次からもまた、カズマが親の泊まりの世話を全部やるの?」と。絶望するカズマに、私は究極の選択を突きつけました。自らの口で義両親に宿泊拒否を告げるか、私と子どもたちを失うか。義母から届いた通知に震えるカズマ。カズマは「良い息子」のプライドを捨て、私たちの家庭を守る覚悟があるのでしょうか。

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カズマが義母からの連絡の返信に悩んでいると、スマホが震え出しました。画面には「母さん」の文字。これまでこの通知が来るたび、私の胃は雑巾を絞るように痛みました。けれど今は違います。私はただ、隣に座るカズマの横顔を冷めた目で見つめていました。
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1ヶ月後……義両親がわが家にやってきました。しかしいつもとは雰囲気が少し違います。お客様として節度ある範囲で過ごしてくれるのです。そして夕方になるとカズマが「そろそろ、駅まで送るよ」と切り出しました。以前なら、ここで義母が「泊まっていこうかしら」と言い、カズマが「いいよ」と答えていた場面。カズマは迷わず車のキーを手にとったのです。
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義母からの宿泊の打診に対し、カズマはついに「もう泊まりは控えてほしい」と告げました。
義母の困惑や義父の怒りに晒されながらも、自分の責任として拒絶を貫いたカズマ。
その背中に、初めて私を守る覚悟を感じました。1ヶ月後、日帰りで帰宅する義両親を見送ったあとの静寂は、凛として心地よいものでした。
私たち家族だけが刻む日常。
ようやく取り戻したこの「城」を、もう二度と土足で踏み荒らさせはしません。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・林檎りん 編集・石井弥沙

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※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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