<給食が足りない!?>本来の量になった給食。提案した女子「みんなに迷惑かけた…」【第6話まんが】
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私はナオコ。ワタナベ先生の頑張りで、モリ先生の不適切な方針がようやく正しい方に向いてくれたようです。きっと以前私と話していたように、「残さないこと」より「必要な栄養を摂ること」が大切だと諭してくれたのでしょう。校長先生とワタナベ先生が教室へ来た翌日、カナミは久々に「お腹いっぱい!」とおにぎりの催促をしませんでした。自分の正義にリスクがあることを知ったからか、先生が配膳を見直すと話したときのサキちゃんは何も抵抗しなかったそう。これでようやく心から安堵できた気がします。

あの日を境に、5年2組の給食は「標準量」を配膳する本来の姿に戻ったようです。モリ先生が謝罪すると、男子は喜び、女子はホッとしています。その様子を見て、サキちゃんはショックを受けています。

モリ先生は配膳係の子どもたちに、全員にしっかり同じ量を盛りつけるよう伝えました。そして、足りない人は堂々とおかわりをしてもいいということも。
明らかに元気がないままのサキちゃんが、うつむいたまま黙々と給食をよそっています。そしてみんなのお皿に、ずっしりと重みのある食事が盛られていきます。

十分な量の給食を嬉しそうにほおばるカナミ。しかし落ち込んでいるサキちゃんが気になるようです。
給食時間の終盤に、ワタナベ先生が教室を覗きに来ました。そして消え入りそうな声で「私、余計なことしてみんなに迷惑かけちゃったかな」と言うサキちゃんに、優しい言葉をかけます。


給食は本来の量に戻りましたが、自分の正義を否定されて落ち込むサキちゃんと、気まずさを感じるカナミ含めた一部の女子のあいだには、しばらく重い空気が流れていました。しかしワタナベ先生が見守るなかカナミが歩み寄ったことで、クラスの雰囲気はあたたかなものに。帰宅したカナミから本当の意味での給食の平和を報告され、胃袋だけでなく心も満たされたカナミのその様子に、ようやく私も心の底から安堵することができたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
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