<給食が足りない!?>帰宅後、毎日おにぎり食べる小5娘。食べ残しゼロは正義…か?【第1話まんが】
私はナオコ。私には娘が2人、中1のヨシノと小5のカナミです。ここのところ気になっているのは、カナミのこと。最近の私の午後のルーティンは、カナミが帰宅する時間に合わせて急いでおにぎりを握ることから始まります。玄関が開く音と共に聞こえてくる「お腹空いた」の声は、私の想像以上に切実なもの。5年生になったから「成長期でお腹が空くのかしら」なんてのんきに考えていたのですが……実は根深い理由があったようなのです。


カナミは手を洗うとすぐ食卓に来て、おにぎりをほおばりました。

カナミの「給食が全然足りない」という言葉に、思わず手が止まりました。聞くと最近、配膳の仕方が変わったのだそう。
サキちゃんのことは何度か見かけたことがあります。自分の意見をしっかりもっている子、という印象でした。カナミの姿を見て、ひょっとしたら担任のモリ先生は新任だから丸め込まれているのではないかと感じてしまいました。


絶句しました。同じ給食費を払っているのに、特定の子の独断で成長期の子どもたちが空腹を強いられているなんて。モリ先生は、波風を立てたくないがためにサキちゃんの言いなりになっているのだと考えると、ふつふつと怒りが湧いてきました。


最近カナミが帰宅するなり空腹を訴えるので理由を聞くと、給食の配膳ルールがサキちゃんという特定の児童の主導で激変したとのこと。「食べ残しゼロ」を掲げ、少食な子に合わせた極少の量が基準となり、おかわりがし辛い空気なのだとか。成長期の子が空腹で授業に集中できないなんて、本末転倒です。新任の先生がその独断を許している現状に憤りを感じながらも、カナミが目をつけられるのを恐れているため、面談でどう切り出すべきか策を練っています。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・ちょもす 編集・海田あと
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