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<もう限界。疲れた>家事も育児もツライ…ひとりで抱え込まないためにできること

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子育ては幸せなこともある一方、終わりの見えない責任やプレッシャーに押しつぶされそうになることもあるでしょう。「子どもはかわいい。でも疲れた」「もう何もしたくない」。そんな気持ちを抱えながら、毎日を過ごしているママは少なくないかもしれません。

『もう限界。育児に疲れた』

たったひと言の投稿でしたが、その言葉には計り知れない疲労や孤独感がにじんでいます。ママたちはどのような反応を寄せたのでしょうか。

私も疲れた……

まずあったのは、「わかる」「私も同じ」という共感の声でした。

『生きることに疲れた。子どもがだいぶ大きくなっているので、「疲れた」の意味が違うかもしれないけれど、本当に疲れた。苦労を重ねてたどり着いたのが現状かと思うと、人生って虚しいと感じる』

子育ての大変さというと乳幼児期を思い浮かべるかもしれません。しかし実際には、子どもが成長しても悩みの種類が変わるだけで、親の負担がなくなるわけではないのでしょう。勉強や進路、人間関係、反抗期など、その年代ごとの課題に向き合い続けることになります。また、疲れるのは育児だけではないようです。

『家族のための食事作りに疲れました』

『家事も疲れた』

毎日の食事作り、洗濯、掃除。誰かに評価されるわけでもなく、休んでも翌日にはまた同じ仕事が待っています。育児と家事が重なることで、「何もかも投げ出したい」と感じるママがいるのもムリはないでしょう。

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自分が親になってはじめて見えた母の苦労

投稿をきっかけに、自身の母親を思い出したという人もいました。

『自分がこの立場になって、母のことを考える。午後はゴロンと横になって、テレビつけっぱなしだったことを思い出す。口に出す人ではなかったけれど、しんどかったのだろうな』

子どもの頃は「お母さんは家にいるからラクそう」と感じていた人もいるかもしれません。しかし自分が親になってみると、あの頃の母親がどれほど疲れていたのか見えてくることがあります。何気なく横になっていた姿や、ぼんやりテレビを見ていた時間も、実は気力を回復させるための休息だったのかもしれません。

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「大丈夫?」と心配する声

一方で、投稿者さんの状況を心配する声も寄せられました。

『誰か助けを求められる人はいる?』

『相談できる人はいる?』

自分では「まだ頑張れる」と思っていても、心や体が悲鳴を上げている場合があります。そのためママたちは、まず誰かに頼ることを勧めていました。

『市役所に相談できるところがあると思うよ。地域によるけれど、「こども家庭センター」みたいところを紹介してくれると思う。気軽に無料で育児の悩み相談ができるところだよ』

『無料で相談できるところがあるから、ひとりで抱え込まず相談しておいで』

各自治体には子育て家庭を支援する相談窓口があります。たとえば「こども家庭センター」や「子ども家庭支援センター」では、育児の悩みや親のストレス、家族関係の不安などについて相談できます。また、誰にも相談できず孤立していると感じる場合には、「親子のための相談LINE」という相談窓口も。相談内容がまとまっていなくても、気持ちを言葉にすることで、少しラクになる場合もあるでしょう。「相談するほどではない」と思う人もいるかもしれません。しかし、本当に苦しくなってからではなく、ツラさを感じはじめた段階で助けを求めることも、大切な選択肢ではないでしょうか。

頑張り続けるより、まず休む工夫を

ママたちからは、休息を取ることの大切さを訴える声も寄せられました。

『疲れたら休もう』

シンプルな言葉ですが、育児中のママほど実践が難しいかもしれません。

『乳幼児なら一時預かりをつかって、少し離れる時間を作る。学校に行っているならその時間を投稿者さんだけのためにつかう。数時間安らげることをしてみるとか、家から離れてみる』

『大丈夫? 旦那さんや実家には頼れないの? 小さい子なら一時保育とか近所にない? 預けてみては? 小学生なら、旦那さんに1日預けてどこかホテルに泊まるとか? 中学生以上なら、ご飯だけ作って後は放っておく。ムリしないでね』

ママになると、自分のことは後回しになりがちです。しかし、疲れ切った状態で頑張り続けることは、自分だけでなく家族にとっても良い結果につながらないかもしれません。子どもを預ける、家事を手抜きする、ひとりで外出する、少し眠る。そんな小さな休息も、心を立てなおすためには大切な時間です。
休まず頑張り続けることだけがいいママの条件ではありません。もし今、「もう限界」と感じているなら、それは弱さではなく助けが必要なサイン。ひとりで抱え込まず、家族や友人、そして地域の子育て支援の力も借りながら、自分自身を守ることを優先してほしいですね。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ)
もう限界