<唐揚げ、迷惑です!?>「好きなモノ食べたいよな…」妻の希望を尊重【第5話まんが:旦那の気持ち】
俺はコウジ(30代)。妻のユリ(30代)と子ども2人と暮らしています。家事や子育てというのは大変で、2人目が生まれてからはその大変さを身に染みて感じたので、めったに出かけなくなりました。俺が出かけてしまうと、妻がひとりで苦労をすることになるからです。今日は久々に懐かしい面々と会うということで、断りきれず参加の飲み会です。少しでも妻の負担を少なくしようと、スケジュールを組んで昼に家に帰り、夕食の下準備をしてきました。でも妻は……。

今日だって飲み会で、みんなが注文した脂ものには手を付けないようにしました。なるべくバランスのよい食事をとりたいけれど、そうはいかないこともあることは承知しています。だから、あるメニューの中でできる限り健康的なものを選ぶことはできるんです。

妻は、後輩とは食べるペースやお店の好みが合うからよく一緒にランチに行くのだということを話してくれました。
好みが合わない人とは、次も一緒に行きたいとは思えないのだそうです。そういうものなのでしょうか……。

そういえば飲み会で、友人も妻と同じようなことを言っていたような気がします。
もしかしたら今までは「せっかく作ったのに」という気持ちでいっぱいになっていたかもしれませんが、友人たちの話を聞いて気が付きました。食の好みは人それぞれなこと、自分の好きが相手の好きではないということ。


妻はとくになにも言わず、俺の料理を「美味しいね」と食べてくれていました。父親になって食生活が変わった俺と同じように、妻も変わったのだと思っていたのです。でも友人たちを見ると、いまだに脂っこいものやカロリーの高いものが好きな人もいます。まわりの話を聞いて、妻にも「俺がいないときくらいは好きな食事をしたい」という気持ちがあるとわかりました。これからは、自分の罪悪感を埋めるための作り置きはやめようと思います。あと……たまには妻に付き合って、思いっきりジャンクな日があってもいい。いつも付き合ってもらっているのだから、とも考えたのでした。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・ちょもす 編集・海田あと
もう読んだ?最新連載
人気連載をイッキ読み!