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<離婚後の新生活>不用品アプリでお下がりの家具を集めるのは哀れ?落ち込む人に寄せられた言葉

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離婚や転居は人生の大きな転機です。新しい生活への期待がある一方で、経済的な負担や精神的な不安を抱える人がいるかもしれません。とくに家具や家電を1からそろえなければならない状況では、想像以上にお金がかかるものです。

『離婚して引っ越しするから地域密着型のフリマアプリで家具を集めている。意外ときれいな状態のものをタダでもらえる。誰かのお下がりでいいシーリングライトとかゴミ箱(新品)とか、ドライヤーとかもらえて助かるけれど、哀れだよね』

投稿者さんは「慰謝料だけもらって家から追い出されました」と状況を説明しました。今つかっている家具は新居にもっていけないようです。

哀れではない、賢い選択だよ

投稿者さんの哀れだとの考えを否定する声が寄せられます。

『新生活はもの入りだもの。哀れではないよ』

『賢いやり方』

『つかえるものをつかいたい人がつかう。いいことだよ』

『お互い助かるのだからwin-winだと思う』

新生活をはじめるには家電や家具、生活用品など多くの出費が必要になるでしょう。つかえるものを譲り受けることは節約になるだけでなく、捨てられるはずだったものを再利用することにもつながります。

『リサイクルの最先端を活用しているだけ』

また、「見つけるのも意外と大変」「上手に集められているなら立派」という意見もありました。必要なものを探し、相手とやり取りをし、受け取る。そのシステムをつかって、工夫しながら生活を立てなおしている姿として映ったのでしょう。

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「ラッキーだった」リサイクル経験者たち

転勤族として20回以上も引っ越しを経験したというママは、社宅で暮らしていた際のエピソードを教えてくれました。

『引っ越し先の人が「荷造りする時間がないため、ほぼ置いていっても大丈夫でしょうか?」と連絡くれたときは、ありがたく利用させてもらったよ。荷造りはラクになったし、家電などわが家の古いものは入れ替えたし、高級鍋や圧力鍋もあったし、本当にラッキーだった』

誰かにとって不要になったものが、別の誰かにとっては必要なものになる。こうした循環はインターネットの普及によって、より身近になったでしょう。譲る側も処分費用や手間を減らせますし、受け取る側も生活費を抑えられますよね。

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無料だからこその不安も

一方で、無料でのやり取りに不安を感じるママもいます。

『知らない人と会うのが怖い』

『家具を譲りたいけれど、自宅にこられるのは不安』

たしかに個人同士のやり取りには慎重さも必要です。相手の評価を確認したり、待ち合わせ場所を工夫するなど、安全面への配慮は欠かせないかもしれません。実際に地域密着型のフリマアプリを利用しているママからは、「自宅ではなく別の場所で受け渡しをしている」「やり取りする相手を選んでいる」という意見もありました。便利な仕組みだからこそ、安心して利用するための工夫も求められるのでしょう。

わりとつかっている人はいる

コメント欄では、「自分も利用している」という声が次々と寄せられました。

『実店舗型のリユースサービスをつかって、10万くらいで新生活をはじめる人もいるらしい』

『うちは旦那が利用している。植物とかゲームとかを譲り受けたり、不要になったものを譲ったり』

『私もよく利用する。捨てるよりつかってもらえたほうがありがたい。哀れではなくて、買いもの上手って言うんだよ!』

譲りたい人とほしい人の思いが一致することで、ものが新しいもち主のもとで再び活躍する。そこには単なる節約以上の価値があるのかもしれません。オシャレで賢い生き方と捉えるママもいるでしょうね。投稿者さん自身も、「温かい言葉がうれしい」とコメントしています。また、これまで不審な取引相手に出会ったことはなく、引っ越しを機に利用する若い女性も少なくなかったと利用状況を教えてくれたママもいました。

生きるために前を向くことは恥ずかしくない

なかでも印象的だったのは、同じく離婚経験のあるママから寄せられた言葉でした。

『私も離婚したことがあるけれど、空の色まで違って見えるくらいすっきりしたよ。ときにはなりふり構わずやらないといけないこともある。生きるためだから、堂々と』

離婚後の生活は決して簡単ではありません。経済的な負担もありますし、精神的に落ち込むこともあるでしょう。
それでも必要なものを集め、少しずつ生活を整えながら前に進む姿は、決して哀れではありません。むしろ困難な状況のなかで工夫を重ね、自分の力で新しい人生を築こうとするたくましい姿ではないでしょうか。ママたちから寄せられたコメントからは、「今を乗り越えてほしい」という温かな応援の気持ちが伝わってきました。
新しいスタートに必要なのは見栄ではなく、生活を立てなおそうとする力なのかもしれません。つかえるものをありがたく活用しながら前へ進む。その姿勢こそ、多くのママが「賢い」と感じた理由なのでしょう。

文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
離婚して引っ越しするからジモティで家具集めてる