<謙遜したら毒親?>意を決して謝罪した私。謙遜の裏にあった娘への愛を伝えると…?【第5話まんが】
私はクミコ。夫のカズキ、小5の娘アカリの3人家族です。私が悪者となっていることに納得できず、母に電話で相談しました。母は懐かしそうに、人前で「運動神経が悪い」と言ってしまい私に激怒された出来事を話してくれました。そこでようやく私は、腹が立ったあのときの自分の気持ちを鮮明に思い出したのです。無意識とはいえ、自分がされて嫌だったことをアカリにしてしまったと気づいた私。「親は誰でも失敗するものよ」という母の言葉に救われ、自分にも悪いところがあったのだと理解しました。親子なんだから話し合えばわかるはず。アカリが帰ってきたら誠心誠意謝って、ちゃんと話し合うつもりです。

アカリは帰宅したあとも私には軽い挨拶をしただけで、他には何も言いません。私は仲裁役として夫の帰りを待ってから、意を決して自分から話しかけることにしました。

もう言い訳したり、逆ギレしたりしてはいけない。私がよくないことを言って悪かったと言うしかありません。そして私はアカリに、みんなの前で親に否定される屈辱をちゃんと理解したこと、アカリがどれだけ傷ついたかわかったことを伝えました。アカリは夫に促されて、仕方なさそうに座ります。


われながらうまく言えたと思いました。正直なところ、自分の言葉に自分でも少し感動してしまいました。これでアカリの心に届いたはずと安堵した私。しかしアカリの反応は、私が予想していたものとは全く違うものだったのです。

私はまさかの言葉に思わずたじろぎました。

夫の帰宅を待ち、意を決してアカリに謝罪しました。私なりに誠意を伝えながら、謙遜の裏にあったアカリへの愛を明かしたのです。ところが、アカリは冷ややかな反応をするだけ。そして「お父さんに言われてわかった気になっているだけでしょ?」と鋭い指摘をしてきたのです。あのとき「面倒くさい」とこぼしたことで、本音を見抜かれていた私。言葉を失いました。アカリの心は、私が思うよりもずっと深く傷ついていたのでしょう。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・梅蔵うめ 編集・海田あと
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