<イジメ加害者の親>同級生の教科書を隠して捨てようとした娘。「嫌いだから返さなかった」って!? | ママスタセレクト

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<イジメ加害者の親>同級生の教科書を隠して捨てようとした娘。「嫌いだから返さなかった」って!?

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子どものトラブルは、ある日突然「そんなことを?」と親を驚かせるかたちで発覚することがあります。小学生になると、親の目の届かないところで人間関係が複雑になっていくもの。だからこそ、子どもが起こした行動にどう向き合うかは、難しい問題なのかもしれません。

『娘は今5年生です。4年生のとき、隣の席だった男子の教科書を間違えて持って帰ってきたらしく……。先週、燃えるゴミの日に捨てようとしていました』

投稿者さんが「いつ気づいたの?」と聞くと、娘さんは「4年生の2学期から」と答えたそうです。つまり相手の男子は、長期間教科書がない状態だった可能性があります。さらに娘さんは、

『アイツはウザイし、みんなから嫌われているから。でもわざと持ち帰ったワケではないから!』

と説明したのだとか。投稿者さんは大きなショックを受け、「学校に報告すべきですよね?」と悩んでいました。

「いじめられた側」の記憶は消えない

実際に「教科書を持っていかれた側」のママたちから、体験談が寄せられました。

『中1の冬休み前に社会の教科書を近くの席の子に持って帰られて、母親に「なくしたのか」と叱られた。3学期にシレッと返されて本当に腹が立った』

『うちの子は教科書を間違えて持って帰られて、1か月後に返された。でももう買いなおした後だった』

教科書は毎日使う大切な学用品です。なくなれば授業にも影響が出ますし、「自分がなくしたのでは」と責められる子もいるでしょう。コメントからは、持っていかれた側が長く傷ついていたことが伝わってきました。しかも今回は、「間違えて持ち帰った」だけではなく、「気づいてから返さなかった」という点に、ママたちが違和感を覚えたようです。

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気づいた時点で返すべきだった。謝罪が必要

ママたちから、「気づいた時点で返却と謝罪をするべきだった」という声が相次ぎました。

『気づいた時点ですぐ返却、謝罪すれば済んだ話』

『早急に返さないと!』

最初は本当に間違いだったのかもしれません。しかし、相手を「嫌いだから」という理由で長期間返さなかったことに対し、「悪意がある」と感じたママも少なくなかったようです。しっかりと叱って、今回のことを反省させたほうがいいのでしょう。多くのコメントで共通していたのは、「今が大事な分岐点」という意見でした。

『嫌いだからって、学用品を隠したり捨てたりしていいわけではない』

『大袈裟にでも謝罪すべきだよ。持って帰ったのはうちの子、と明らかにして本人にも謝らせたほうがいい。二度とやりたくなくなるように』

『このままにしたら、「ムカつく相手のものは捨ててもいい」という成功体験になる』

『きちんと謝罪させたほうがいい。次は財布やスマホで同じことをしたらどうするの?』

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いじめ加害者の親の姿勢が問われている

今回をうやむやにしてしまうと、「バレなければ大丈夫」と思ってしまうかもしれません。「親が本気で向き合う姿を見せるべき」という意見もありました。

『しっかり親が頭を下げる姿を見せないとダメ』

『引っ叩くより、親が泣きながら謝っている姿を見せたほうが響くと思う』

怒鳴ることよりも、「人を傷つけたことの重さ」をどう伝えるかが大切だと考えるママもいるようです。

まずは学校への相談と謝罪を

具体的には、「まず学校へ連絡を」という声が寄せられました。

『取り急ぎ学校に電話して担任に事情を話すこと。相手の親御さんに謝罪したいことを先生から伝えてもらったほうがいい』

『きちんと返してごめんなさいができない子なら、担任に報告しなよ』

相手の家庭によっては、「家にこられるのは困る」と感じることもあるでしょう。そのため、担任の先生を通して進めたほうがいいのかもしれません。

娘は「謝りたくない」!?謝罪はまだ間に合う、かも

投稿者さんによると娘はまだ、

『男子には謝りたくない!』

と泣きながら拒否していたそうです。投稿者さんは思わず激しく叱ってしまったといいます。しかしコメントでは、「大切なのは、なぜ謝らなければいけないのかを理解させること」という声もありました。相手が男子か女子かではなく、「人の大切なものを返さず、捨てようとした」という行動そのものが問題なのだと、冷静に伝える必要がありそうです。

『高学年は子育ての失敗挽回のリミットと思ってる』

子どもは未熟だからこそ、間違えることがあります。大切なのは、その後に何を学ぶかではないでしょうか。今回の出来事を、ただ叱って終わりにするのではなく、「相手の立場を考えること」「嫌いな相手でも越えてはいけない一線があること」を学ぶ機会にできるかどうか。親子にとって、とても大事な場面なのかもしれません。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・ちうね

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
間違えて持ち帰りした、友達の教科書を捨てようとしていた