<真似された>隣家がわが家とまったく同じ車を購入。色まで同じって、偶然じゃないよね?

交通網が発達している都心ならともかく、地方では移動に欠かせないのが車です。家庭によってはひとり1台所有しているケースもあるでしょう。車の数が多くなれば、どうしたって自分と同じ車に遭遇する機会は増えます。では、それがお隣の家だったとしたら?
人気車なら当たり前。多数派だったのは「同じでも気にならない」
隣家がまったく同じ車を購入したら、気になるかならないか。ママスタコミュニティに投稿がありました。
『わが家が半年前に買い替えた車。最近、お隣がまったく同じ車種同じ色の車に買い替えました。大衆車なので仕方ありませんが……』
「偶然だと思いたいけど」と、投稿者さん。どちらの家も正面がカーポートだとすると、そっくり同じ車が仲よく前を向いて並んでいることになります。先に購入していた側としては、複雑な心境かもしれません。
「隣とまったく同じ車」のケースは投稿者さんのところ以外にもあるようで、経験者によるコメントも届きました。
『色も車種も同じだったけど、「あ、一緒だ」と思っただけ。珍しくもない車だし』
気になるかならないか、感じ方はそれぞれです。今回優勢だったのは「気にならない」という声のほうで、「メジャーな車種ならよくあるのでは?」というのが大方の意見です。なかには「趣味が似ているかもと、むしろうれしくなる」といった前向きなコメントもありました。
『うちの近所は3台連続で同色同車種のミニバンが停まっている。ママ友宅のエリアは斜め前、その隣で被ったりとまるでビンゴのようになっているよ』
被りがちな自動車メーカーや車種、色などの考察も目立ちました。挙がったのは大手国内メーカーやファミリー向けの車種。色については「白・黒あたりで被っているなら、仕方ないと思う」という声が複数ありました。「うちの近所は白のワンボックスカーだらけ」「ご近所に並んでいる3軒が同色同車種だったときは、さすがに驚いたけど」といった報告も。
『自動車メーカーのお膝元エリアに在住。同じ車になる率が高いから、気にしたことがない』
こちらはやや特殊な例。おそらくご近所に同じ車が何台も駐めてあるのでしょう。逆に他メーカーの車に乗っているだけで目立つ可能性もあります。
気にしない?なんだか嫌?カギは普段からの関係性にあり
『後から引っ越してきた人がたまたま同じだったら気にしない。ずっと隣に住んでいた人が同じ車を買ったら、真似されたみたいで嫌』
今回集まったなかでとくに目立ったのは、こうした意見でした。偶然同じだったなら、仕方がないとしかいえません。とくにそれが新興住宅地なら似たような家族構成、似たような行動パターン、おそらく収入もそれほど差がない。そうした家庭が購入する車種となれば、そこそこ限られてはきます。
ただ、あとからわざわざ同じ車を買われるのはどうでしょう? 「気になるというより、気まずい」「なんだか嫌」というのが代表的な意見でした。投稿者さんも、まさにこの状態というわけです。
『運転中たまたま同じ車とすれ違うのは仕方ないけど、隣と被るほど車の選択肢は少ないわけではない』
人気のメーカー、人気の車種、人気の色。それぞれの組み合わせとなるわけですが、それがまったく同じとなればなかなかの確率です。
『お隣さんがつきあいづらい人だと、ちょっと複雑な気持ち』
もしかすると、これに尽きるかもしれません。仮に後から同じ車を買われたとしても普段からよい関係性を築いているお隣さんなら、「気が合いますね」のひと言で終わるかもしれません。
『うちが買ったのと同じ車、半年後にお隣も買ってきた。謝られたので「いい車ですよね。乗り心地最高ですよね」と、笑っておしまい』
こんな実例も届きました。たまたまゴミ出しで顔を合わせた際に「車、気にしていますか?」と気まずそうな顔で尋ねられ、こう答えたとのこと。「真似になっちゃって、ごめんなさい。見ていたら欲しくなっちゃって」と言われたそうで、偶然ではなく確信的だったわけです。それを明かされ嫌な気分にならなかったのは、きっと普段の良好な関係性があったからでしょう。
「真似された」のではなく、注文はお隣が先だった可能性も
投稿者さんの場合は自分の半年後に同じ車を買われたとのことで、この「半年」という期間に注目する声もありました。
『半年って微妙だね。最近は納車まで結構な日数がかかるから、もしかしたら投稿者さんの車が納車される前に注文を入れていたのかも』
投稿者さんいわく「大衆車」とのことなので、おそらく幅広く人気のある車種。となればディーラーによっては納品までにかなりの期間がかかる場合もあります。「真似された」のではなく、じつはお隣さんのほうが先だった可能性はないでしょうか。今回届いたコメントのなかには「人気車だから納車するまで2年待った」という話もありました。
『実父が「乗らないから」と、大学生の息子用に譲ってくれた軽自動車。斜め向かいのお宅と同色同車種になってしまった。まぁ、どう思われても仕方ない』
こうしたケースもあるので、一概に「真似された」とはいい切れません。
コメントにもあったように後から同じ車にした側が「同じになってしまって……」など、事情を明かしてくれれば少しはスッキリしそうですが、真似された側から声をかけるのはばかられます。投稿者さんの場合はおそらくお隣がだんまりを決め込んでいるので、モヤモヤが晴れないのでしょう。
息子さんの車がまったく同じになってしまったというママも、顔を合わせる機会があれば事情を話してみてはどうですか。気まずさが少しは緩和するかもしれません。
『気にしても仕方ない。ステッカーや車のシート、お守りなどを変えたらいいかも』
こうしたアドバイスもありました。車内を好みの雰囲気にアレンジするなどして、少しでも差別化を図れるとよさそうです。さらにこまめに洗車していつもきれいな状態を保つことも、その方法のひとつ。おそらく気に入って買った、大切な愛車。ぜひこれからも丁寧に扱ってあげてください。
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