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<義実家ストレス、限界寸前>ノンデリな義母と義姉と会うのが憂鬱…ずっと我慢して許してきました

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「来月の法事、本当は行きたくない」……。今回の投稿者さんはそんなことを思いながら、カレンダーを眺めてため息をついているようです。「法事だし、高齢の義母と義姉だけだと大変だし……、行かないわけにはいかない」と、自分を納得させる理由を探している投稿者さん。しかしその優しさは、本当に投稿者さん自身を守ってくれるでしょうか。

『昨年義父が亡くなり、来月には一周忌があります。義親と義姉がすごく嫌いで、行きたくないです』

近づく義父の一周忌を前に、投稿者さんは憂鬱な日々を過ごしているようです。というのも、義家族との間には積み重なった不信感しかないのだそう。毎月の仕送りを無言で受け取られたり、出産直後の絶対安静時に面会を強行されたうえ、ソファを占領されて立ちっぱなしにされたりなど、義家族には配慮というものが欠けている、と悲しそうにこぼした投稿者さん。
さらには娘さんの体調不良を投稿者さんの遺伝のせいにし、娘さんを大切に想ってくれる実父を「子育て経験がないから溺愛している」とあざ笑う無神経さ。遠方に住む投稿者さん宅への同居を画策し、断れば「嫁の差し金だ!」と責め立てられ、挙句のはてには義姉からゴミ同然の「お下がり」を押し付けられる日々。それだけでは飽き足らず、陰では投稿者さんの悪口を言いふらす始末です。これでは投稿者さんが頭を抱えるのも当然でしょう。
ちなみに旦那さんは当てにならず、頼りにならないのだそう。お供えの準備だけでも気が重いのに、これ以上どう心を保てばよいものかと悩んでいます。

理不尽な義実家を「許す理由」を探してしまう

投稿者さんは義父母や義姉から数々の無礼な扱いを受けながらも、「義母も介護で疲れているだろう」「義姉も余裕がないのかも」と、相手を許すための理由を自分のなかで探してしまっているのだそう。 その背景には「波風を立てたくない」という願いや、根底にある優しさがあるのかもしれません。

『理由を探す性分は悪いことではないと思いますよ。なかなか言い返せないことも悪くはない。それがきっと、投稿者さん自身を守っていたときもあったと思います。ただ、もういいと思います。ここまでしたからもう大丈夫、という理由も探してみては?』

投稿者さんの「許す理由を探す」という行為は、これまでは荒波を立てずに家族を維持するための自衛の術だったのかもしれません。しかしママたちが指摘するように、我慢をしすぎると、相手は「何をしても許される」と勘違いして言動がエスカレートすることも。 相手の事情を思いやることは美徳でしょう。しかし自分の心のSOSを無視してまで、相手を優先する必要はありません。ママたちの言うとおり、「これまでの我慢で義理は十分にはたしている」と考えてもいいのかもしれませんね。

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最大の敵は、すべてを丸投げする夫!

今回の悩みで最も注目すべきは、旦那さんの対応ではないかとママたちは推測しました。実の両親の前でいい息子でいたいがために、妻(投稿者さん)に不当な我慢を強いる。さらに法事の手土産まで丸投げ。この「味方であるはずの夫が防波堤にならない」という構造こそが、問題を深刻化させているのかもしれません。

『これ「本当の敵は夫」パターンじゃないの。防波堤にならないといけない旦那さんが無能すぎる』

『助けてくれない人を助ける必要なんてないよ。母の前ではいい子でいたいのも育ててもらった恩があるのも旦那さん。だからうまくやるのは旦那さんの役目なので、全部旦那さんに投げ返しましょう』

『義実家のことは旦那が、実家のことは投稿者さんがやるってルールをつくって、義実家関係のことは全部旦那にやらせたらいいよ』

ママたちが厳しく指摘したように、義実家の問題を解決できる唯一の鍵は旦那さんではないでしょうか。旦那さんが「育ててもらった恩」を感じるのはもちろん自由です。しかしそれを理由に妻である投稿者さんを、一方的に犠牲にしていいことにはなりません。手土産ひとつとっても、インターネットで簡単に手配ができる時代。これすら妻へ丸投げするのは単なる甘えと捉えられても無理はないでしょう。「あなたの実家の行事なのだから、あなたが責任をもってやってね」と旦那さんの役割を明確にしてあげることで、いい方向に向かうといいですね。

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その我慢、自分や大切な人を傷つけてない?

さらにママたちが注目したのは、投稿者さんの実父という存在でした。投稿者さんやお子さんのことを心から心配し、尊重してくれるお父さん。投稿者さんが「いい嫁」を演じ続けようとする姿は、お父さんの愛を軽んじることにならないでしょうか。

『投稿者さんと娘さんを大切に可愛がってくれる、素敵なお父様がいる。もうそれでいいと思うのですが』

『誰かひとりが我慢している状況は、その人が壊れたらあっけなくダメになってしまうんだよね。自分を大切にしてくれない人と我慢してまで共に過ごす必要はないと思うよ』

『ずっと文句を垂れ流しながらも、いい嫁をやるんだよ、投稿者さんみたいなタイプは。うちの母みたい。それで鬱になったけど。こういういい子ちゃんに見られたいタイプは、子どもからしたら迷惑なんだよ』

ママたちの言うように、自分を大切にしてくれない義家族ではなく、大切にしてくれるお父さんのためにも、投稿者さん自身を大切にすべきなのかもしれません。また「いい子ちゃんでいたい母親の姿は、子どもからしたら迷惑」という言葉……。とても厳しい意見ですが、胸に刺さった人もいるのではないでしょうか。 母親が理不尽な扱いに耐え忍ぶ姿を見せることは、子どもに「理不尽は耐えるもの」という間違ったメッセージを送りかねません。実父が注いでくれる愛情こそが、投稿者さんが本来留まるべき場所を指し示しているようにも見えます。自分を大切にしてくれない人のためにエネルギーを注ぐのはもうおしまい。自分を愛してくれる人たちのために笑顔でいることを選ぶのは、決して「逃げ」ではなく、最も勇敢な「選択」ではないでしょうか。

法事は亡くなった人を偲ぶためのものであるはずです。しかしその行事が生きている人間を追い詰め、心を病ませる道具になっては本末転倒です。「いい嫁」という呪縛を捨てて、「冷たい嫁」だと思われても構わないという覚悟をもつこと。投稿者さんが自分の足で自分の心を守り抜く姿勢を見せることこそが、結果的に子どもや実家の家族を守ることにもつながるのかもしれません。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・マメ美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
義父の一回忌に行きたくない