<2人目が欲しい夫>「健康な子さえ生まれれば!」絶対に許されない言葉を口にした夫【第6話まんが】
私はナルミ。夫のヒロキと、幼稚園に通う娘のリッカ(4歳)がいます。先日、ヒロキから二人目が欲しいと言われて私はアゼン。不妊治療の大変さ、母体のリスク、経済面の問題にリッカの病気のこともあるからとてもじゃないけどムリです。双方の両親に来てもらって事情を話すと、幸い全員が私の味方になってくれました。しかし義両親に問い詰められたヒロキは、ついに本心を口にしたのです。それは「今度こそ普通の子どもが欲しい」という、とんでもないものでした。



ヒロキが大声をあげたので、子ども部屋にいたリッカが出てきてしまいました。うちの母が慌てて駆け寄り、「ばぁばと遊ぼうね」とリッカを誘ってドアを閉めました。こんな話、リッカ本人には絶対聞かせるわけにはいきません。




ヒロキはもう本音を隠しきれないと思ったのでしょう。次々と言葉を吐き出しました。「オレだって辛いんだよ! だから父親がオレでも普通の子が生まれるってことを証明したいんだ。二人目が健康でさえあれば、この苦しみは消えるんだ……!」



イラ立ちを抑えきれないヒロキは、私や双方の両親がいる前で醜い本音を吐き出しました。「次の子が病気のない子だったら、自分も苦しみから解放されるはず」と言うのです。リッカは病気の子だから、愛せないとでも言うのでしょうか。人として許されないような言葉に、全員が息を呑みました。
義父は激怒し、義母は泣きながら私に謝罪してくれました。その場に漂っていたのは、激しい怒りと失望……。私はヒロキの本心を知り、これで夫婦関係が完全に終わったことを悟ったのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・あをきちなつ 編集・井伊テレ子
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