<自己否定型>他人を気にしすぎる癖が直ったら今度は無関心で冷淡になった。極端な思考に悩む… | ママスタセレクト - Part 2

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<自己否定型>他人を気にしすぎる癖が直ったら今度は無関心で冷淡になった。極端な思考に悩む…

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「人にどう思われるかが気になってしまう」「でも気にしないようにすると冷たくなってしまう」。そんな迷いのなかで、自分自身がわからなくなることはないでしょうか。今回は、人間関係の距離感に悩む投稿者さんの声と寄せられたコメントから、「ちょうどいい」を見つけるヒントを考えます。

『自分がイヤになってきた。昔は人の目を気にしすぎてツラくなり、改善したけれど、今度は周りの人をモブ(その他大勢)のように感じてしまう自分に落ち込んでいる』

人を気にしすぎても苦しく、気にしなさすぎても無礼なことをしていると罪悪感が残る……。その間で自己嫌悪に陥る投稿者さんに、ママたちの共感とアドバイスが寄せられました。

いい人⇔自分は自分 を行ったり来たり…

まずあったのは、いい人になろうとしなくていいという声です。

『いい人になろうとするから苦しくなる』

投稿者さん自身も、かつて「いい子でいなければならない」と強く思っていたと振り返っています。しかし、その反動で「自分は自分」と割り切るようになりました。しかし今度は「相手にもっと思いやりをもつべきでは」と悩んでしまい、しんどさにつながっているようです。コメントにはこんな声もありました。

『私は好きな人以外はどうでもいいし、性格悪い自覚があるし空気読めないし口も悪いし失言も多いから、できる限り口を閉じてせめて顔だけはニコニコしとくようにしているよ! 優しくなんてしなくても不快にさせなきゃオッケーよ』

『100点の人間なんていない。マイナスでなければ十分』

すべての人にとっての「いい人」を目指すのは、現実的ではありません。誰に対しても完璧であろうとするほど、どこかでムリが生じてしまうのではないでしょうか。また、

『自分の人生の主人公は自分でいい』

という意見もありました。他人をモブと感じることに罪悪感を覚える投稿者さんですが、見方を変えれば「誰もがそれぞれの人生の主人公」です。自分の軸をもつこと自体は、けっして悪いことではないのでしょう。

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「しないこと」を基準に考える

またママたちは、「積極的にいいことをする」よりも「イヤなことをしない」ことを大切にしてもいいと言います。

『なんでも都合のいいことを言うのではなくて、大事にしたい人を大事にして、どうでもいい人には当たり障りなくいく。自分がされたらイヤなことはしなければいい』

人間関係の完璧な正解を探すよりも、「相手を傷つけない」という最低限のラインを守るほうが、続けやすいのかもしれません。

『他人の本音はわからない。だから自分がラクになるように受け取っていい。自分が思うほど他人は深刻に考えてないから』

相手の言葉を深読みしすぎると、どんどん不安は大きくなるのではないでしょうか。「きっと悪く思われている」と考えるよりも、「悪意はないだろう」と受け取るだけで、気持ちは少し軽くなるかもしれません。また、

『失敗だったなと思うことは、誰にでもあること。自信なさすぎるのも、その解消に他人をモブだと思うのも、でもそれが自分で見つけた解決方法なら、そのままでいいと思う。気づかいしすぎるくらいの人なら、きっと他の人より思いやって行動できているよ。大丈夫』

という声もありました。失言や後悔は誰にでもあります。自分だけが特別にうまくできていないわけではない、と捉えることも大切なのかもしれません。

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優しくなることも大事

一方で、「優しさを大切にしてよい」という意見もありました。

『優しくすると自己肯定感が上がる。優しくしたいときにすればいい』

「気にしないようにする」こと自体が負担になる人もいます。そういう場合は、ムリに線を引こうとするよりも、できる範囲で周囲に優しくするほうが、結果的に心がラクになることもあるのかもしれません。ポイントは、「頑張って優しくする」のではなく、「自然にそう思えたときに行動する」ことではないでしょうか。ムリを伴う優しさは、長続きしないからです。

自分のなかの「ちょうどいい」を探す

最後に印象的だったのは、自分にとっての心地よさを探すという考え方です。

『自分のなかのダメを探すのではなく、「いいところ」を探してみて』

投稿者さんは、「気にしすぎもダメ」「気にしなさすぎもダメ」と、自分を否定する方向に思考が向いているようです。しかし、そのどちらが正しいかをきめる必要はないのでしょう。大切なのは、「自分にとってちょうどよい状態はどこか」を少しずつ見つけていくことではないでしょうか。たとえば、このくらいの距離感なら疲れない、この言い方なら後悔しにくいといった「自分なりの基準」を積み重ねていくことで、バランスは自然と整っていくのかもしれません。完璧を目指すのではなく、「今日は少しラクだった」と思える日を重ねていくこと。それが、自分を受け入れる第一歩になるのでしょう。

文・岡さきの 編集・みやび イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
自分が嫌になって来た