<義母、次は私の番でしょ?>嫁に洗脳された息子!外堀から埋めてやる【第7話まんが:義母の気持ち】
40年前に嫁いで以来、私は己を殺して義両親の介護や理不尽な扱いに耐え抜いてきました。その苦労の対価として「尽くされる側」になるのは当然の権利です。長男のケンイチのことは、私を支える駒として厳しく教育しましたが、期待外れの抜け殻になりました。次は次男であるシンジの番です。私の報酬であるはずのシンジの稼ぎを、どこの馬の骨とも知れない嫁が搾取するなど許せません。私の人生を無駄にさせないため、あの嫁から息子を取り戻し、必ず同居を実現させます。


シンジを取り戻そうとした私は大失敗。「警察を呼ぶ」とまで言われ、帰るハメに。そんなひと悶着があってから、シンジとは本当に連絡がとれなくなりました。
冷え切った居間で、私はスマホを握りしめました。まずは外堀から埋めてやる。村の寄り合いや法事で、私は「可哀想な母親」を演じ始めました。



「お前、もういい加減にしろ。これ以上騒いでも……」と夫は私を諭そうとしてきますが、義両親の介護から看取りまでしたのはこの私。それから夫は何も言い返さず、逃げるように荷物をまとめて出ていってしまいました。
孤独という恐怖が、鋭いトゲとなって私の心を刺します。その恐怖はすぐに、嫁への真っ黒な殺意に近い憎悪に変わりました。

シンジが帰ってこないのは、あの嫁に洗脳されたせいに違いありません。
村では「嫁に疎まれる哀れな母」を演じて味方を増やし、外堀を埋めてやりました。
私を蔑ろにするなど、許されないことなのです。
それなのに夫もケンイチも、私の正しさを理解せず逃げるばかり。でもまだ終われません。
村の掟を盾に、強引にでもシンジを連れ戻して別れさせます。
私の人生を無駄にさせないため、絶対に元通りにしてやるのです……!
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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