<うちは毒親だった…?>ただのフォロワー数稼ぎ?「ヒステリックに怒られた」はぁ?【第2話まんが】
私はリョウコ(35歳)。3人きょうだいの一番上で、妹のアヤ(33歳)は結婚して隣県で子育て中、弟のタクト(29歳)は都会で就職して働いています。数年前に父が亡くなり、実家では60代の母がひとり暮らし。そばを離れるわけにいかないので、夫には単身赴任をしてもらっています。最近、母はなかなか弟が帰省しないので寂しいようです。そんなある日、私は弟と思われるアカウントの「うちの両親は毒親だった」という投稿を見つけてしまいました。



そのアカウントは食べたものや出かけた場所など、日常的な投稿がほとんどです。ただ「毒親」というワードが出現するたび、共感のコメントが多数つくのです。もしかしてフォロワー数を稼ぐための、あえての設定でしょうか?



私も子育て中の親です。この程度で毒親認定されていたら、世の中の親はみんな毒親になってしまうと思います。たとえ誇張表現だとしても、大切な両親をSNSで「毒親」呼ばわりするなんて……! 次第に弟に対する怒りがわいてきました。


弟のものと思われるSNSアカウントを見た私は、衝撃を受けました。そこには「両親は毒親でした」と、自分の生い立ちに苦しんでいるかのような文面が並んでいたのです。
フォロワーの共感を得るために、あえて大げさに嘆いているのかもしれませんが……。私にとって両親は愛情深い人たちだったし、今でも大切な存在です。どうしてこんな投稿ができるのか信じられません。
私から弟へ送るメッセージは、その後も相変わらず既読無視されつづけています。SNSに投稿するヒマがあるのなら、大事な家族に一言くらい返したっていいはずです。昔の素直で可愛かった弟は、もういないのかもしれません。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・金のヒヨコ 編集・井伊テレ子
続きを読む(明日配信予定)
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