<イジメっ子、許せる?>職場恋愛は順調「実は私…」彼女の告白に衝撃!【第3話まんが:兄の気持ち】
僕はユウタ。妹のチエとは昔から自他ともに認める仲の良いきょうだいだ。ケンカをしたことなんてほとんどない。社会人になった僕は、婚約をして浮かれていた。相手は仕事がしっかりできて、困った人にはすすんで手を差し伸べられる優しさもある。外見だって素敵な人だ。優しさが外見ににじみ出ているような魅力的な彼女とお付き合いができて、僕は本当に浮かれていた。しかしその相手は、高校時代にチエのことをいじめていた「ヤマザキヒナコ」だったんだ。



高校時代のチエは毎日辛そうだった。あんなに明るくてよく笑っていたチエが、日に日にやつれていくのがわかった。ある日チエが学校から帰宅するなり、リビングで泣き崩れた。僕たちは慌てて駆け寄った。ここで初めて僕たちは、チエがいじめられていることを知った。


月日は流れ、僕も就職した。仕事にも慣れてきた頃、同じ職場でトダヒナコという女性と出会った。ヒナコは控えめで誰にでも優しい。仕事も真面目だ。僕は彼女に夢中になり、彼女と結婚を前提に付き合うようになった。




高校時代のチエは、いじめのせいで痛々しいほど心身ともにやつれ果てていた。
学校を嫌がって泣き崩れるチエを見て、激しい怒りを覚えた。
いじめの主犯が「ヤマザキヒナコ」だと知ったとき、絶対に許さないと誓った。
月日が流れ、僕は職場で「トダヒナコ」と出会った。そして結婚を前提に付き合い始めた。
しかしヒナコから、「自分がチエをいじめていた」との告白が……。
目の前で泣いて謝罪するヒナコに、僕は何も言えなくなってしまったのだった。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・んぎまむ 編集・石井弥沙
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