<旦那の職場で>私が「何もしない奥さん」という噂が流れているらしい…本当に?おかしいぞ? | ママスタセレクト - Part 3

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<旦那の職場で>私が「何もしない奥さん」という噂が流れているらしい…本当に?おかしいぞ?

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家事や育児は女性が担うもの……そんな価値観は薄れつつあるものの、ふとした場面で根強い偏見に出会うことがあるかもしれません。今回の投稿者さんのご家庭は、旦那さんが5歳の息子の送迎と平日の夕食を担当しているようです。

『旦那の職場で「(私が)何もしない奥さん」という噂が流れているらしい。旦那は否定しているらしいけれど、何か偏見だよね。それで職場の配慮を受けているから、「奥さんは何しているんだ」と思っている人もいるのかな? これが逆の立場だったら旦那は何しているの? とはならないのにね』

夫婦で話し合い納得して決めた分担であっても、外からは一面的に見られてしまう現実。そこにはどのような理由があるのでしょうか。

旦那の何気ない発言が誤解を招くことも

目立ったのは、「その噂は、本当に周囲が言っているのか」という疑問でした。

『それ、旦那が会社で愚痴っているからでは? 旦那さんも内心不満なのかも』

『会社の噂話、しかも奥さんの悪口をわざわざ伝えてくるのは不自然』

このように、旦那さん自身の発言が誤解を生んでいる可能性があるとママたちはいいます。

『「お迎えがあるから」「夕食をつくらないといけない」と言って帰っているのかも』

こういった推測もありました。言い方やタイミングによっては“負担を背負っている”印象を与えかねません。さらに、「職場の配慮を受けている」という点についても、周囲との温度差が生じている可能性も。繁忙期に他の社員が残業をしているなかで、家事を理由に早く帰ることが続けば、不満を抱かれることもあり得るのでしょう。受け取り方次第で印象は大きく変わってしまうかもしれません。

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そもそも旦那の職場に“噂”は存在するのか

一方で、「その話自体が事実なのか」という点も見逃せません。

『旦那の作り話では?』

『旦那さんが今の状況に不満があるか、「もっと感謝してよ」というサインでは?』

『他人の家庭にそこまで関心をもつ人は少ない』

こうしたコメントからは、夫婦間のコミュニケーションのなかで話が膨らんでいる可能性もうかがえます。第三者から直接聞いた情報でなければ、事実と解釈が混ざっている場合もあるのでしょう。もしかすると旦那さんは、日々の負担や思いを伝える手段として、投稿者さんにこのような話し方をしているのかもしれません。その場合、問題は“噂”そのものではなく、夫婦間の認識のズレにあるとも考えられます。

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職場の価値観が古い?今どき珍しくない家事・育児の役割分担

投稿内容に対しては、「その分担は特別なことではない」という声も見られました。

『今どき、その程度で? ママの職場が遠い、勤務時間が長いといった事情があれば、旦那さんが送迎も夕食も担当することもある。それを言えば納得するはずでは?』

共働き家庭が増えている現在、どちらが家事や育児を担うかは家庭ごとに異なってくるのではないでしょうか。それでも違和感をもたれてしまう背景には、「ママが家事の中心になるべき」という無意識の前提が残っているのかもしれません。役割が入れ替わるだけで“特別なこと”として見られてしまうのは、まだ過渡期にある証拠なのかもしれません。

会社の偏見なら気にしすぎず、自分たちの形を大切に

ママたちから寄せられたのは、「気にしなくていい」という意見でした。

『家庭が回っているなら問題ない』

『偏見なら放置でいい』

『最先端の家族だと自慢すればいい』

夫婦で話し合い納得して決めた分担であれば、それがその家庭にとっての正解です。周囲の評価よりも、日々の生活がムリなく成り立っているかどうかのほうが、はるかに重要でしょう。

偏見の正体は“会社の思い込み”かもしれない

今回のケースは、誰かが強い悪意をもっているというよりも、「こうあるべき」という会社の思い込みが引き起こしたズレなのかもしれません。旦那さんが家事や育児を担うことは、すでに多くの家庭で行われているのではないでしょうか。それでも、社会全体の認識が追いついていない場面では、違和感や誤解が生まれやすくなります。
だからこそ大切なのは、外の声に振り回されすぎないことかもしれません。家庭の形はそれぞれであり、他人が簡単に評価できるものではないからです。自分たちで選び、続けている暮らしに投稿者さんは自信をもつことが大切ではないでしょうか。その積み重ねが、周囲の見方に左右されない軸をつくっていくのかもしれません。

文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・マメ美

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
世の中の偏見