<叱る派vsおおらか派>正解ないけど…モヤる!<第4話>【後編まんが】#親の行動アリ?ナシ?
私(エミコ、40代)の次男が通う幼稚園には、親子で仲良くしている家族がいます。リクくんとイチくんにはそれぞれ1歳の弟くんがいます。ある日親子4組でファミレスにいると、リクくんの弟くんがグズり始めました。リクママがなだめようとしてもうまくいかず、弟くんが料理を落としたことでリクママのガマンは限界に。食事をしないまま、「帰りたくない」というリクくんを連れて帰ってしまったのです。私はリクママの気持ちを理解する一方、「そこまでしなくていいのでは」とも思ってしまいました。


リクママが細やかな人だとしたら、イチママは小さいことは気にしないタイプです。ご飯を終えたあと、子どもたちが少し騒ぎはじめました。そこで、イチママが伝家の宝刀、タブレットを出してきました。私は後ろめたさを感じつつも、まだ残っていた自分の食事をゆっくり食べたかったし、おしゃべりもしたかったので、子どもたちがタブレットを見るのを容認しました。




ゲームをしているうちに次第に声が大きくなっていったイチくん。背もたれ側の席に座っていた男性は、こちらを少し睨むようにして席を移動していきました。そして今度はイチくんの弟くんがグズりはじめます。ですが、イチママは「お開きにしよう」という提案にも応じず、自分の欲を優先させました。


リク親子が帰った後も食事は続きました。
疲れ気味だったリクママとは対照的に、イチママは大らかな姿勢で子どもにタブレットやスマホを与え、騒がしくなっても注意しません。
店内でイチくんのゲームの音や乱暴な言動が目立ち、周囲の視線を集めてもイチママは笑って受け流すだけです。
私はリクママに抱いたものとは別の違和感を覚えました。
厳しく叱って場を去るリクママと、注意せずに笑って流すイチママ。
私には、いずれのママも子どもの気持ちよりも大人の都合が前に出ているように感じられました。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・善哉あん 編集・石井弥沙
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