<私たちの働き方改革>積み上げてきたキャリアの先には「息子の涙」【第2話まんが:ユウコの気持ち】 | ママスタセレクト - Part 4

いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を

<私たちの働き方改革>積み上げてきたキャリアの先には「息子の涙」【第2話まんが:ユウコの気持ち】

私はユウコ。夫ダイスケとのあいだには小学生になったばかりの息子リクがいます。新卒からずっと同じ会社で働いています。しかし最近の私には悩みがひとつ。それはよく言われる「小1の壁」というものです。大量のプリントチェックに追われたり、持ち物すべてに名前を書かなければいけなかったり……。そして何よりリク自身に学校への行きしぶりが見られるのです。泣きじゃくるリクを突き放すように会社に向かう毎日……正直、つらいです。

広告

2_1_1

23時。ソファに座ったまま、動けなくなりました。目の前には子どものためにやることの山。学校の宿題のチェックに、配布されたプリントチェック、新たに必要となるものの名前書きに夏休みに通わせる塾探しなど諸々。仕事で長年キャリアを築いてきた私。後輩からは「バリバリ働いている姿が目標」なんて言ってもらえることもありますが、今の私はボロボロに擦り切れたボロ布状態です。

2_1_2

2_1_3

2_2_1

広告

2_2_2

2_2_3

2_3_1fix

ダイスケの言うことはもっともでしょう。お金があったほうが将来の不安はその分拭えると思います。たしかにダイスケの言うことは正しいのかもしれない。でも私が心配なのは「今」。今、目の前で不安を抱えてるリクに向き合ってあげたいのです。

2_3_2

広告

2_3_3

深夜の終わらない作業を前に、私の心はボロボロに擦り切れていました。
小1になったばかりのリクが、登校しぶりで泣きながらSOSを出しているというのに、私の仕事のため強引に行かせる毎日。心の一部が死んでいくような後ろめたさに耐えかねる日々です。
ダイスケに退職を相談するも、「キャリアがもったいない」と正論で返されるだけ。
いくら仕事で成果を出せても、わが子のSOSさえ受け止められないとあっては、何のために働いているのかわかりません。
私は母親失格ではないかと、自責の念に駆られています。

原案・ママスタ 脚本・motte 作画・よしはな 編集・石井弥沙

続きを読む

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

関連記事

<私たちの働き方改革>「私はサイテーな母親」正社員ママの苦悩する姿を見て…決意!【第3話まんが】
私はツグミ。時短勤務の契約社員として、毎日のタイムアタックに追われている私。正社員登用を目指して資格の勉強をしたいのですが、育児と家事で精根尽き果てる日々です。優秀な先輩ですら「小1の壁」に苦しむ姿を...
<私たちの働き方改革>一馬力は不安だから「正社員になりたい!」でも…課題は山積み【第1話まんが】
私はツグミ。夫のナオトと、2歳の娘アヤとの3人暮らしをしています。契約社員のワーキングママとして奮闘する日々ですが、誇張ではなく毎日が嵐のような日々! 退社とともに駅まで走り、その勢いで自転車に乗って...
<子持ちは無責任!?>子どもの発熱で早退したワーママにイラッ「責任感に欠ける!」【第1話まんが】
私はルナ。夫のヨウスケと暮らしています。夫婦間でよく話し合い、子どもはもたない選択をしました。最近私は職場で、チーム内に仕事を割り振るリーダー的なポジションにつきました。任されたからには、責任感をもっ...