<免許返納してくれ!>73歳の父親の運転が怖すぎる!でも注意すると激昂して手に負えない | ママスタセレクト - Part 3

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<免許返納してくれ!>73歳の父親の運転が怖すぎる!でも注意すると激昂して手に負えない

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親の運転に肝を冷やした経験があるママたちは決して少なくないはずです。道を教えただけで激昂する、車をぶつけた過去があるのに運転歴の長さを自慢する……。親のそんな姿を目の当たりにしてしまったら、背筋が凍るような思いをするのではないでしょうか。

『73歳の父の運転が怖すぎます』

73歳のお父さんの運転が危なすぎて、恐怖を感じている投稿者さん。元消防士というプライドからか、「何年運転してると思っているんだ!」が口癖で、車をぶつけてもまったく非を認めようとしません。道案内をすれば「指図するな」と激昂し、逆に黙っていれば道に迷ってパニックを起こし「なんで早く言わない!」と怒鳴り散らす始末。自分のミスを認められず、すべてを周囲のせいにする姿に、投稿者さんは「認知症では?」と疑っています。
高圧的な態度で家族を支配しようとするお父さんにはなんとかして運転をやめてもらいたいものの、車のキーを隠したりすれば逆上して、母に八つ当たりするのは目に見えています。プライドが邪魔をして病院へ連れていくことすら難しい現状で、どうすれば重大事故を防げるのかと、自問自答しているようです。

衰えを認められず逆上するのはなぜ?

お父さんは元消防士。人々を守るプロとして長年活躍してきた自負があります。そんな彼にとって、娘である投稿者さんから運転のミスを指摘されることは、単なるアドバイスとして受け取れないのでしょう。自分の人生そのものを否定されたような屈辱に感じてしまうのかもしれません。ママたちからは、同じように根拠のない自信をもつ高齢男性に手を焼く嘆きが聞こえてきました。

『年をとると脳が萎縮してキレやすくなると聞いたことあるよ。うちの父も似た感じだったけど、脳梗塞で不自由になってやっと免許を手放した』

『義父がそう。車が傷だらけなのに、半世紀運転してるからって自信だけはもってた』

『自分が運転下手で事故りそうになったくせに、運転中に運転手の顔を覗き込んで「やっぱり女だ!」とかバカにしてる』

高齢男性にとって、運転免許は「自分はまだ現役で、有能である」ことを証明する最後の砦だと主張する声が聞こえてきました。特に「女・子どもに指図されたくない」という、いわゆる古い価値観をもつ人の場合、正論で攻めれば攻めるほど、防衛本能として怒鳴り散らすのではないでしょうか。それどころか意固地になってハンドルを離さなくなる可能性も……。彼らが激昂するのは、実は「衰えていく自分」への恐怖を隠すための、精一杯の虚勢なのかもしれません。

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話し合いでは解決できない!経験者が語る強硬手段とは

「いつかわかってくれるはず」という期待は、悲劇へのカウントダウンになりかねません。話し合いに見切りをつけ、物理的に運転を不可能にした猛者たちの体験談が語られました。

『旦那と義兄の2人で、義父の車のタイヤ4本に穴をあけてパンクさせて、鍵を没収したあと廃車にした。逆ギレされたけど全員で無視してたら諦めたよ』

『私なら免許証を捨てちゃうと思う』

『警察にも相談して、バッテリーを抜いたり鍵を隠したり。でも合鍵を作ってあったり、車を買おうとしたりして大変だった。身内がなんとかするしかない』

「タイヤをパンクさせて廃車にした」というエピソード……なんとも強烈ですね。しかし高額の賠償金が発生したり、罪のない人を巻き込んだりするリスクに比べれば、家族が鬼になってでも止める価値があるといえるでしょう。一度は免許返納を決めたと思っても、翌日には「やっぱり運転できる」と意見を覆してしまうこともありますね。鍵を隠すだけでは不十分な場合、バッテリーを抜く、車検を通さない、あるいは思い切って「車を売却した」と事後報告するなど、物理的に「車が存在しない状態」を作り出すことが確実な防衛策となるようです。

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家族が言うから火に油。穏便に進める方法は?

とはいえ強硬手段に出れば、家族への八つ当たりが心配ですよね。そこで重要になるのが、家族以外の権威に頼る方法です。

『警察などの安全相談窓口「#8080」があるみたいよ』

『キレた運転を録画して、父親が頭の上がらない人に見てもらって廃車や返納の話をしてもらう。自治体の援助(タクシー割引など)をプレゼンするのも手』

『主治医に頼んで「もう運転はやめてください」と言ってもらう。なぜか他人の言うことは素直に聞いたりする』

『近所の警察官に説得してもらった人を知ってる。一時停止とかで一回捕まえてもらったみたい』

家族が「危ないよ」と言っても「うるさい!」で終わりがち。ところが警察官や医師、あるいは尊敬する元上司などから引導を渡されると、プライドを保ったまま「周囲がそこまで言うなら……」と矛を収めやすくなるかもしれません。
特に警察の相談ダイヤル「#8080(シャープ・ハレバレ)」は、こうした家族の悩みに応えてくれる窓口です。家族だけで泥沼の喧嘩を続けるのではなく、こうした公的な力を戦略的に使い、家族はあくまで「お父さんの体調が心配で、お医者さんに相談したらこう言われちゃって……」と、困り顔の味方を装うのが賢い立ち回りでしょう。

「誰かを傷つけかねない運転」とわかっていながら放置することは、家族にとっても耐えがたい苦痛です。万が一事故が起きれば、世間からは「なぜ止めなかったのか」と責められ、最悪の場合は巨額の賠償責任や一生消えない罪悪感を背負うことになりかねません。
お父さんは今、自分の老いを受け入れられず、怒りで自分を守っている状態なのでしょう。しかしそのプライドを傷つけまいと優しく接する段階はすでに終わっています。
「家族の生活を守る」。その強い決意をもって、今日から「車を奪う作戦」を始めてください。それは誇り高く生きてきたお父さんの「最後の名誉」を守るための、子どもなりの愛情表現なのですから。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
73の父の運転がやばすぎる