<子ども部屋>いる?いらない?用意するタイミングやそもそも使ってくれるのか…教えてください | ママスタセレクト - Part 2

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<子ども部屋>いる?いらない?用意するタイミングやそもそも使ってくれるのか…教えてください


個人を尊重する時代だからこそ、少しでもいいから子どもたちにそれぞれ個人的なスペースを確保したい。しかし、子ども部屋に関するちょうどいい情報が少ないのか、頭を悩ませるママから相談が寄せられました。

『使う・使わないは別にして、子ども部屋っていつ頃から用意した? そもそも子ども部屋って用意するべき? みんなの感覚でいいから教えて~』

子ども部屋に関するさまざまな疑問てんこもりな投稿者さん。この問いかけにママたちからはいろいろな角度からの声が寄せられました。

子ども部屋は家の新築時に用意した

『家を新築したときに用意した。子どもが幼稚園の頃かな』

『子どもが生まれる前に家を建てたから、そのときに子ども部屋も作ったよ』

子ども部屋を用意したタイミングで、もっともわかりやすいケースとして寄せられたのは、家を建てるタイミングのようです。すでにお子さんがいる状況でも、現時点でまだお子さんがいない状況でも、今後のライフプランを見越して先に子ども部屋を設けておくなど、考え方ややり方は家庭によって異なるようです。子ども部屋として作っておくとしても、子ども部屋ならではのルールや決まりを徹底しすぎなければ、他の用途に利用しても構いませんしね。

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子ども部屋を実際に使いはじめたのは何歳?

子ども部屋として利用することに対する回答は、さまざまなケースが寄せられましたので見てみましょう。

寝るだけなら…

『2歳の頃から。ただし寝るときだけ』

『小学生になって個室で寝るようになった』

完全に子ども部屋として利用するために与えるのではなく、まずは個人の睡眠スペースとして子ども部屋を与えたという声が寄せられました。なかには、2歳頃から1人で寝ているお子さんもいるようです。ただしこのあたりは、子どもの性格や特性、体質や眠りのスタイルによって変化があるのかもしれませんので、明確に「この時期がベスト」といった回答はありませんでした。

子ども部屋はあるが、子どもが自由に使えるスタイル

『うちは年中だけど、家族とリビングにいても急に2階に上がって自分の部屋で遊んでいることがある。まだ寝るときは親と一緒のベッドだけど、こういうことが少しずつ多くなって長くなって親離れできるんだと思う』

子ども部屋を与えていても寝るときは親と一緒にというケースもあるようです。年中さんですでに子ども部屋は与えている状況で、利用は子ども自身に任せているというご家庭も。「自分の部屋(子ども部屋)で遊びなさい」と親が子に言うのではなく、自分の判断で子ども部屋を利用するスタイル。家庭のなかでも、自分の居場所をそのときの気分で選択できるなんてステキですね。

利用開始までは子どもの物置場

『小学校に入るときに子ども部屋を作った。でも今はまだ本人の物を置いておく場所でしかないけど』

『上の子が幼稚園へ入るときに引っ越したからそのタイミングで。まだ上の子の部屋は服しか置いていないし、下の子の部屋もほぼ物はないけどね。小学校入る頃にベッドや家具を揃えてリビングの「自分の机」を入れる予定』

子ども部屋としてはすでに準備しているけれど、子ども自身が必要性を感じていない場合は、一旦子どもの物専用の物置場と化しているようです。これはこれで理にかなっているのではないでしょうか。子どもも、自分の物がまとまっていればわかりやすいでしょうし、親も収納面でわかりやすそう。先に子ども部屋のスペースが確保されていれば、いざというときに迷うことなく子ども部屋に変更できる点もいいですよね。

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子ども部屋は与える?与えなくていい?

『荷物が増えて自分で管理できるようにならなきゃだから、子ども本人が使いやすいように整理できる部屋がある方がいいかなと思う』

『小学校に上がれば友だちも遊びにくるようになるよね。そうなると自分の部屋は必要だと思う』

ママたちからは子ども部屋を「与えなくてもいい」といった声はまったく寄せられませんでした。もちろん、住環境の都合で子どもに個室や個別のスペースを確保できないケースもあるでしょう。それでもなんらかの方法でスペースを区切るといった工夫をされているようです。自分のスペースや持ち物を管理する、整理整頓する能力を身につけるためには、子ども部屋や個別のスペースは必要かもしれませんね。また、子ども部屋があることで、家族の共用スペースが圧迫されない点も重要そうです。リビングで大勢の子どもたちが遊び騒がれると、家族もおちおち気が休まらないでしょうし、後片付けも大変。そのような場合にこそ、子ども部屋のありがたさが実感できそうです。

子ども部屋を与える時期は早いほうがいい?

『低学年のうちに用意できるならそれに越したことはない』

『早い方がいいのは間違いない』

くわしい理由は明記されていませんでしたが、できるだけ早い時期から与えた方がいいといった声が目立ちました。これもまた、「片付けの習慣化」が理由のひとつとしてありそうですね。荷物の整理や管理ができる状態であれば、自宅以外の場所、学校でも役立ちそうです。また、自立心を育成するといった面でも有効かもしれません。なにかあったときに自分だけが使っていいスペースがあれば、自分や周囲を傷つけずに心を落ち着かせられるのだと学習できそうです。ストレスの多い現代社会では、大切な要素かもしれませんね。

本人の希望で

『小学校3年生の半ばくらいから、自分の部屋がほしいと言われた。そこからいろいろと調整して、4年生から自室を与えた』

状況や環境が許せば、未就園児にでも子ども部屋を与えているという声も寄せられましたが、このトピックの全体的には小学校入学~中学年頃が多いようです。この年代にもなると、ひとりで夜眠れるようにもなりそうですし、個人のプライバシーにも配慮してあげたいお年頃にもなりそうですね。

遅くても中学生までには。その理由に納得

『どんなに遅くても中学生からは必要だと思う。勉強の時間も部活や塾があるから、家族とは生活リズムが違ってくるし』

親と子で生活スタイルに変化が起こることから、子ども部屋の必要性を語ってくれたママの声。たしかに中学生にもなれば定期テストもありますし、部活で帰宅が遅くなりそこから個人の活動をおこなうケースも珍しくないでしょう。そのような場合、家族の共用スペースであるリビングをずっと陣取られては困る……なんてことも出てきそう。イマドキのお子さんは、学校だけでなく塾や習い事などで多忙ですから、自分だけのスペースで自分の時間を過ごすことも大切となりそうです。

理想は小学校低学年頃までに

現実的にできるかどうかはそれぞれの家庭によって異なりそうですが、今回のママたちの声をまとめると、「子ども部屋は与えた方がいい」「小学校低学年頃までに」が理想的なようです。とはいえ、「子ども部屋を与える」ことに対する価値観はさまざまで、寝るときは親と一緒・子ども部屋だけにいなくてもいいなど、子どもの性格や特性や考え方により、子ども部屋の利用スタイルは異なるようです。ママたちの声を参考にしつつ、それぞれの家庭にあったやり方や時期を見つけるといいかもしれませんね。

文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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