<壁殴り夫、アウトです>俺をバカすんな!嫁と娘にイラッ⇒ 手から血が【第8話まんが:夫の気持ち】
俺はイッペイ。嫁のセリナとのあいだにはひとり娘ランがいる。理由はよくわからないが、あまり俺には懐いてくれていない。やはり異性の親だから難しいのか、はたまた俺が仕事人間だからなのかはよくわからない。俺なりにかわいがってやってるつもりなんだが、年頃だから難しいのかもしれない。しかしランももうすぐ10歳。せっかくだからそのへんのファミレスで食事でもするかと考えていた。しかしそうやって計画してやってたのに、セリナのせいで台無しになった。

来週はランの誕生日か。もう、10歳か。早いもんだな。節目くらいはちゃんと祝ってやらないとな~なんて思っていた。
そして、誕生日当日。この日、俺はたまたま家に忘れ物をして、昼休みに家に戻った。しかしなぜか家は静まり返っている。おかしいな、2人は今日休みのはずなのに。





俺が帰ると、セリナたちもすでに帰ってきていた。ヘラヘラと笑いながらお土産を渡してきたセリナ。その態度にさらに腹が立った。「ちゃんと頭下げて謝れよ!」そう叫んで思わず近くの壁を殴った。鈍い音と共に壁に穴が開く。手からは血が流れた。どうしても感情が抑えきれなかった俺は、そのまま寝室にこもった。


ランの10歳の誕生日に食事でも連れて行ってやろうと考えていた矢先、セリナとランが2人だけでテーマパークに出かけてしまっていた。俺だっていろいろ考えてやったっていうのに、存在をないがしろにされたようで腹が立った。
仕事から帰った俺は、2人に対して怒りをぶつけ、ヘラヘラと笑うセリナの態度にさらに腹を立てて壁を殴った。
2人が謝ってくると思っていたが、翌朝目を覚ますと2人ともいなかった。
俺は壁の穴を見てひとり茫然としていた……。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・林檎りん 編集・石井弥沙
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