<息子で推し活?>わが子から注意されたイツメン母。尊重すべきは「子どもの気持ち」【第5話まんが】
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私(サカイナミ、40代)は高2の息子(カイト)と中2の娘の母。息子は小1のときから強豪バスケチームに所属しています。バスケに興味がない私は、保護者のサポートが不要になったころから息子の試合をほとんど観に行かなくなりました。チームの熱心なママ3人(タカギら)が毎回試合観戦に行くことを、息子たちは「イツメンの推し活」と揶揄しているそうです。それを聞いた私はやはり毎回観に行く必要はないと思ってしまいます。しかしタカギさんたちから観戦に行かないことを責められてしまいました。するとその様子を見たタカギさんの息子(コウガ、高2)が母親を注意したのです。

タカギさん親子がそんなやりとりをしていると、他の子どもたちのヒソヒソ声が聞こえます。

コウガくんも聞こえたのか、気まずそうな様子です。


タカギさんたちは、子どもたちからのまさかの反撃に何も言えずにいます。コウガくんは母であるタカギさんが他の人がいる手前、強く出られないとわかっているのでしょう。あまりにも気まずい空気だったので、私は「用事があるので」と言って逃げてきました。

自宅で夫にことの顛末を話しました。夫は子どもたちの気持ちに寄り添いつつ、「タカギさんは子どもが親離れしはじめて寂しいんじゃないか」と言いました。

もちろん私も息子の最後の勇姿はちゃんと観ようと思っています。そのときはそっと見て、そっと帰る予定です。しかしその後……意外な出来事が起こりました。


タカギさんはコウガくんが辞めた後も新入部員の保護者にアドバイスすると息巻いて観戦へ行き続けたようです。
私もコーチに「もう来なくていい」と注意されているタカギさんを目撃、気づかないふりをしてそっとその場を離れました。
子どものやる気があって続けてきたものを、親の寂しさや自己満足でつぶしてしまうことがあるなんて……親として寂しさを感じた出来事でした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・ちょもす 編集・海田あと
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