<母の死、妹のせい!?>ごめん…!親戚たちの前で「妹をかばえなかった」自分を反省【第2話まんが】
私はミカ(40代)です。私には姉のサオリと妹のアキがいて、実家には母がひとり暮らしをしていました。近頃の母は足を悪くしており、妹が週に何度か実家に通って介助してくれていました。しかし母はある日、急に亡くなったのです。その葬儀の場で、姉は「アキがもう少し早くお母さんを見つけていれば……」と繰り返しました。自分は実家に寄りつきもしなかったくせに、どうしてそんな無神経なことが言えるのでしょう。失礼すぎて絶句しました。


妹と今後の話を打ち合わせして夜遅くに帰宅すると、夫が労ってくれました。私はまだ無礼な発言をした姉への怒りがおさまりません。普段は疎遠にしているくせに、都合のいいときだけ寄ってきて私たちを引っかき回すのです。

数日後、妹から連絡がありました。葬儀での姉の言葉がずっと引っかかっていた私は、あらためて妹にお礼を言うことにしました。夫の言うとおり、姉の言葉を真に受けている人などいないでしょうが……。妹は立派だったと伝えたかったのです。


もしかして姉の失礼な発言は、妹の耳にも入ってしまっていた……!? 「お葬式でも終始失礼だったよね」と返されてハッとしました。気丈に振る舞ってはいますが、母を亡くして誰よりも悲しいのは妹のはずです。姉の心ない言葉を聞いていたとしたら、きっとショックだし身を引き裂かれる思いでしょう。
私は葬儀のあの場で、姉にしっかり言い返しておけばよかった。そして親戚たちの前で、「アキは誰よりもよくやってくれました」とかばってあげるべきだった……。そんなふうに後悔したのでした。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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