<問題児と遊ぶのやめて>親が子どもの友達関係に口を出すのは出しゃばり?素行の悪い子なんだけど… | ママスタセレクト - Part 3

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<問題児と遊ぶのやめて>親が子どもの友達関係に口を出すのは出しゃばり?素行の悪い子なんだけど…

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子どもの友だち関係に、ママはどこまで関わるべきなのでしょうか。見守るべきなのか、それとも危険を感じたときには止めるべきなのか。判断に迷う場面も少なくありません。

『小学校低学年です。近所に住む子たちが、夜の8時まで遊びたがる。うちの子どもの胸ぐらを掴んで壁に押しつけて1対3で揉めることもありました。そのときは親御さんに伝えてやめてもらいました』

しかしその後も問題は続きました。子どもが「遊べない」とインターホン越しに断ると、玄関のドアを叩きながら「開けて」「なんで遊べないの!」と叫ばれたこともあったそうです。さらに、ボールを家の壁に何度もぶつけるなどの行動もあり、投稿者さんは困惑していました。管理会社から「騒音の件で連絡があった」と言われたこともあり、投稿者さんは大きなストレスを感じたと言います。そこで投稿者さんは子どもに、「あの子たちとは遊ばないように」と伝えました。すると子どもは、こう言ったそうです。

『本当は友だちをやめたくなかった』

この言葉に、投稿者さんは自分の対応が出しゃばりすぎだったのではないかと悩むようになりました。

子どもの交友関係に口出し「出しゃばりすぎ」という声

まず見られたのは、ママが介入しすぎではないかという意見です。

『出しゃばりすぎでしょう。あなたが嫌いでも子どもは好きなんだよ』

ママが問題だと感じる相手でも、子どもにとっては気の合う大切な友だちである可能性もあるという指摘です。また、子どもの友人関係は変化しやすいという声もありました。

『子どもの交友関係なんてすぐ変わるから、お子さんが遊びたいなら様子見するしかないね』

さらに、親が介入しすぎることで関係がこじれる可能性を心配する人もいます。

『たとえ問題児でも、友だちとしては気が合って大好きなのかもしれない。人間関係に親は首を突っ込んだらだめ』

仲間内には優しい子で、大人になっても仲が続くケースもあるという体験談も寄せられていました。

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暴力的な友達なら「やりすぎではない」という意見

一方で、今回のケースでは親が介入するのは当然だという声も少なくありませんでした。

『出しゃばりすぎとは思わない。どういう子と縁を結ぶかは大切』

とくに、小学校低学年はまだ環境の影響を受けやすい年齢だという指摘もあります。

『胸ぐらを掴んで壁に押しつける子は友だちではないと教える』

『一緒にいたら悪い影響を受けるし、そのうちいじめに発展しそうだね。引き離さないと子どもを守れないケースだと思う』

暴力が伴うようなトラブルの場合は、距離を取らせることも必要だという考えです。投稿者さんによると、子どもは擦り傷を作って帰ってくることもあり、いたずらの片棒を担がされたこともあったそうです。そのため担任にも相談したうえで、「もう遊ばないように」と伝えたといいます。しかし相手の子どもからは、「ほかに友だちならたくさんいるからいい」と言われたといい、投稿者さんは都合よく扱われているように感じたと話します。

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親にも感情はある。大人を巻き込むほどの騒動になっている

コメントのなかには、投稿者さんの気持ちに寄り添う声もありました。

『子どもの交流と、迷惑をかけられたことは別問題。迷惑家庭には凛として臨み、その結果子どもたちが離れていったとしても、それはなるべくしてなったこと』

『腹が立つことには腹を立てていい。子どもに感情があるように、あなたにも感情がある』

近所への迷惑やトラブルが続く場合、親として対応するのは当然なのかもしれません。また、子どもだけでなくママにも感情があるという意見もありました。子どもが仲良くしたいと言っていたとしても、迷惑をかけられている側である親が我慢し続けなければいけない、というのもおかしな話でしょう。

家庭でのルールをしっかりと子どもと共有して

なかには、完全に関係を断つのではなく距離を調整する方法を提案するママもいました。

『遊びたいなら学校で遊んで。放課後は家では遊ばせない』

つまり、家庭のルールとして「家では遊ばない」と決めることで、トラブルを避けるという方法です。
子どもの友だち関係を見守ることが大切な場合もあれば、危険やトラブルから子どもを守るために介入が必要な場合もあるでしょう。目を向けたいのは、子どもの気持ちに耳を傾けながらも、家庭として守るべきルールや安心できる環境を整えることなのかもしれません。たとえば、「なぜ心配なのか」「どんなことが起きたら危ないと思うのか」をママが落ち着いて伝え、子どもにも「その友だちと遊びたい理由」や「楽しいと思うところ」を聞いてみる方法があります。そのうえで「学校では遊んでもいい」「放課後は場所を決める」など具体的なルールを一緒に考えていくと、親子双方が納得しやすくなるかもしれません。

文・岡さきの 編集・みやび イラスト・なかやまねこ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
問題児と友達をやめてと言ったら子供はやめたくなかったと。