<感謝強盗?>家事しない家族に尽くして限界。感謝されず虚しいのに、家事をやめられない理由は…? | ママスタセレクト - Part 2

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<感謝強盗?>家事しない家族に尽くして限界。感謝されず虚しいのに、家事をやめられない理由は…?

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日々家族のために忙しなく働いているママたち。見返りを求めてやっているわけではないでしょうが、ふと我に返った瞬間、胸の奥に黒い感情が広がることもあるのではないでしょうか。

『自分が勝手に家族にいろいろやってあげるのだけれど、私のためには誰もやってくれない。感謝くらいしろよ。もうやりたくない! と勝手にイヤになっているのだけれど』

自分のことを「バカみたい」と投稿者さん。その叫びに、ママたちが「わかる!」と頷きました。

ママばかり忙しい。積み重なった虚しさ

『私も投稿者さんの気持ちが痛いほどわかります』

自分のことは後回し。頼まれごとは断らず、できるだけ早く片づける。それでも、ママが困っているときには家族に「頑張ってね」と軽く流される……。一生懸命やっているのに、と虚しくなることがあるでしょう。

『ママって大変だよね。自分が独身のときにはわからなかったよ』

『自分がやった方が早いし、二度手間にもならないから自分でさっさと動いてしまう。それで勝手に疲れてしまい、何もしていない家族を見てイラつく』

効率を優先してきた結果、家族は「やらなくても回る」環境に慣れてしまったのかもしれません。

『夜に洗濯するのだけれど、まだ洗濯が終わっていないのにみんな先に寝るからね。数日洗濯をやらずにいたのだけれど、「服がない!」と文句を言う割に自分ではしない』

こちらのママはひとりで洗濯ものを干しながら涙がこぼれ、円形脱毛ができたそうです。夜遅くまで家事をしている横で、家族は先に眠っている。冷たい洗濯ものを触りながら、「私は何なのだろう」と自問する時間になってしまうのかもしれません。投稿者さんも言います。「たまには私にも気をつかってくれてもよくない? という気分です」と、このひと言に、すべてが詰まっているのではないでしょうか。

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本当に家族のためになっている?

一方で、耳の痛い意見も寄せられました。

『結局、ママがやるから家族は責任をもたなくなる』

ママが頼んで、家族に「やる」と言われたなら、そこで任せればいい。それでも結局、自分でやってしまう。その繰り返しが悪循環を生むという指摘です。

『勝手にやっておいて感謝されないと怒るとか、感謝強盗じゃん』

厳しい言葉ですが、「してあげている」という気持ちが積もるほど、見返りを求めてしまう心理も否定できません。投稿者さんは、頭痛で先に寝た夜の出来事を明かします。食後の片づけを頼んだのに、そのままだったそう。結局、朝いちばん早く起きた自分が片づけたと言います。わざわざ起こしてまでやらせるのも面倒に感じてしまう……その「面倒」が、また自分を追い込んでしまうのでしょう。

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やるまで放置というけど……

『放っておいたら本当に永遠にやらない』

「やるまで放っておけばいい」という意見もあります。けれど、現実はそう簡単ではありません。皿は溜まり、洗濯ものは山になり、夏は匂いも気になる。自分のストレスが限界に達して、結局手を出してしまうと言います。

『2週間、台所仕事を完全放棄した。旦那は代わりに作るという発想すらもたず、「お金があれば解決する問題」と。「じゃあ、なければどうするか考えてみて」と宿題を出しても、答えは出なかった』

最後まで代わりに作る選択肢は出てこなかったそう。ここまでしないと動かないのか、という絶望が生まれるかもしれません。

ストレスを減らすためのヒント

それでも、希望のあるコメントもあります。

『やりたいことはやる。やりたくないことはやらない。やるべきことなのにやりたくないときは、心を無にしてやるべきことをやる。これがモットー』

シンプルですが、自分の軸を取り戻す姿勢かもしれません。

『イライラするのがイヤだから、片づけるのは私のため、と思いながらやってみては?』

家族のためではなく、自分の快適さのために動く。考え方を変えるだけで、少し気持ちが軽くなるかもしれません。また、「今日は褒めてほしい、いつもありがとうと言ってほしい」と真剣に伝えることを勧める声もありました。怒りではなく、落ち着いた言葉で。

『旦那が頼んだことを何度も忘れてしまうので、画用紙に大きく書いて壁に貼ってやったわ。私へのイヤな態度も。大喧嘩したけれど、昔よりは動くようになった』

『うちはやるまで放置を極限までしたら、旦那が家事するようになった。メンタルを病んだと思われたかも』

『私はたまに、「君たちがスムーズに動けているのは誰かがやってくれているおかげだよ」と言っているよ。家のことだけではなく、世の中もそうだ、という話とセットで』

子どもにひとり暮らしをさせたことで感謝された、というエピソードも寄せられました。時間はかかっても、伝え続けることで変化は起きるのかもしれません。

いつもお疲れさま!よく頑張ってるよ

『投稿者さんはいいお母さんだと思う』

こんな温かい言葉もありました。家族のために尽くせるのは、愛情があるからです。だからこそ、裏切られたように感じるとき、怒りよりも悲しさが先に立つのでしょう。けれど、家族を支える人が倒れてしまっては意味がありません。やらない勇気、任せる勇気、そして「ありがとうがほしい」と口に出す勇気。どれもわがままではないはずです。
まずは温かい飲みものでも飲みながら、自分の心に問いかけてみませんか? ママ自身へのご褒美はなんだったのか。投稿者さんは今日、自分のために何をしてあげられそうですか?

文・岡さきの 編集・有村実歩 イラスト・金のヒヨコ

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
自分が勝手に家族に色々やってあげるんだけど