<虐待母が死ぬ!?>孫に会わせてほしい!?余命わずかの母「最期の願い!」に戸惑い【第2話まんが】
私はホナミ(30代)。私の母は若くして離婚し、シングルで私たち3人きょうだいを育てていました。母は上の兄のキイチばかり溺愛し、下の兄のユウジは空気みたいな扱い。そして末っ子である私には暴言を浴びせ、真冬にベランダに閉め出すなどさんざん虐げていました。高校卒業と同時に逃げるように家を出た私は、夫のサトルと出会いました。やがて娘のアンジュ(2歳)も生まれ、現在の幸せな暮らしを手に入れたのです。そんなある日、ユウ兄から電話が……?

久しぶりにかかってきたユウ兄からの電話。いつもはお互いメッセージで済ませているから、何か急ぎの用かなと思って出たのですが……。ユウ兄の口から出た「母さん」という言葉に、思わず心臓がドキンと跳ね上がります。

耳を疑いました。ユウ兄は、母が娘の存在を知っているような口ぶりです。私はもう母に一切関わりたくない、そのことは知っているはずなのに……。私が戸惑っていると、ユウ兄は「考えておいて」と言って電話を切りました。

ユウ兄から「母さんのことなんだ」と告げられた瞬間、私の心臓がドキンとしました。母の存在を思い出しただけで、私のなかには子どもの頃に虐げられていた記憶がよみがえります。ベランダに閉め出されたときの寒さや、冷酷な目で罵声を浴びせられたときの心の痛みまで……。
しかも母は「最期の願いとして孫に会いたい」と言っているそうです。ユウ兄が勝手に娘の存在を話してしまったのです。母には二度と会うつもりもないし、まして娘を会わせるつもりもありません。けれど私のなかには「最期の願い」という言葉が重くのしかかっていたのでした。
原案・ママスタ 脚本・motte 作画・はなめがね 編集・井伊テレ子
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