<夫、介護離職ってマジ?>ベテランの名推理「仕事から逃げたいだけじゃ?」…図星だ【第6話まんが】
私(マドカ、40代後半)は夫(アキオ、50代前半)との二人暮らし。一人息子は昨年社会人となり、家を出ました。最近、近所に住む義母(スミレ、70代)が体調を崩しやすくなり、夫を呼び出すことが増えました。私が「介護は実子で」と言ってきた甲斐もあり、義母の世話は夫が一人で対応しています。しかし突然、夫が介護離職するかも、と言い出したのです。私は先輩(モリ、50代半ば)の助言で義母の考えを聞いてみると、義母は外部サポートに抵抗がなく、むしろ夫が「親孝行」にこだわっているようでした。そこで私は介護歴30年のマチコさん(60代)から夫に介護の現実を話してもらうことにしたのです。


それまでにこやかに微笑んでいたマチコさんがスッと真顔になり、「絶対に仕事は辞めない方がいい」「辞めて後悔しなかった人を見たことがない」と言いました。

夫は少し驚いたようでしたが、それでも「一人っ子の自分が見るしかない」と頑なです。


私は、自信たっぷりの夫に現実を突きつけてくれるマチコさんに思わず拍手を送りたくなりました。

夫は何も言いませんが、顔に「そのとおり」と書いてあるかのようです。私は夫が親への恩返しを履き違え、さらには仕事を辞めたい理由に介護を使っていたのかもしれない、と気付きました。



介護歴の長いマチコさんから、夫に介護の現実と離職のリスクについて話してもらいました。
マチコさんは「介護離職で後悔しなかった人を見たことがない」と強調し、現実の厳しさを突きつけます。さらに「仕事から逃げる理由に介護を使う人もいる」と指摘され、夫は黙りました。
マチコさんと話した夫は離職を口にしなくなり、まずは介護認定とヘルパー利用で対応すると決めたようです。私は夫が再び離職を言い出した場合に備えて、自分の老後資金をいっそう意識するようになりました。
原案・ママスタ 脚本・rollingdell 作画・春野さくら 編集・海田あと
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