<からあげ22個を独占!?>旦那は「俺が選んだ」と主張。子どもの分まで奪うなんて信じられない! | ママスタセレクト - Part 2

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<からあげ22個を独占!?>旦那は「俺が選んだ」と主張。子どもの分まで奪うなんて信じられない!

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家族でわいわいお惣菜を選ぶ時間は、主婦にとって「今夜は楽ができる」という解放感と、家族の好物を並べる楽しさが入り混じったひとときです。しかしそんな平和なはずの夕食が、たったひとつの「からあげ」を巡って修羅場に変わってしまう……。今回はそんなお悩みです。

『買ってきたお惣菜を、旦那がひとり占めしようとしました』

家族でわけるつもりで買ったお惣菜。ところが旦那さんは「俺が選んだから俺のものだ」と主張し、22個ものからあげをひとり占めしようとしました。人数分にわけると激昂し、なんと子どもの皿から奪い取って自分の皿へ。メインを奪われた子どもは大泣きし、投稿者さんの怒りに旦那さんは逆ギレ。そのまま部屋に引きこもってしまいました。ふだん大食いでもないのに、家族分だと伝えた品を子どもとさえわけ合おうとしない旦那さんの感覚を投稿者さんは理解できず、困惑しきっているようです。

ひとり占めしたい旦那さんの心境は?

今回の騒動の火種は、お惣菜の買い方にありました。相談者さんは家族分として買ったつもりでしたが、旦那さんは「自分が選んだ=自分の所有物」と認識していたのです。この致命的な認識のズレについて、ママたちの間では鋭い分析が飛び交いました。

『そういう人いるよね。大皿料理をみんなで食べたくない、定食のほうが自分だけで食べられるからよし、みたいな考え方の人』

『うちの夫は「ひとくちちょうだい」がイヤな人。レストランで注文したときと同じ感覚なのかな……。選んだのは俺の分、って』

『何が嫌って「家族分だよ」って伝えてるのに「これは俺が選んだから俺の」って言ってくるところだよね。家族分だってわかって買ってるはずなのに』

家族であれば大袋のからあげをわけ合うのは、いわば当たり前の光景です。しかし一部の人にとって食事は個人の聖域のようなものであり、自分の権利が侵されることに強い恐怖や不快感を抱く場合があるのも確かでしょう。特に今回のケースでは、旦那さんはレストランのシングルメニューを頼む感覚を家庭にもち込んでいるようです。相談者さんがいくら家族分だと伝えても、旦那さんの脳内では「自分が選んだメインディッシュ」というラベルが貼られていたのでしょう。その瞬間、共有の概念は消滅してしまったのかもしれません。

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子どもの皿からも奪うってよっぽど……

単にシェアが嫌いなだけなら、自分の分を確保するだけですむはずです。しかし今回のケースで特に衝撃的なのは、すでに配膳された子どもの皿からからあげを奪い取ったという点です。この執着には、性格の問題だけではない「何か」を感じるママたちが続出しました。

『子どもが悲しむことがわかっていて、子どものお皿から強奪するのはヤバいと思う。融通の効かないこだわりっぷり。これじゃあオードブルなんか買えないね』

『食べ切れるわけない22個もひとり占めしようとするなんて、何かあるんじゃない? 自分のキャパを超えてでも家族にわけたくないって、相当意地汚い』

『心の傷や、深層心理に何か抱えてる可能性は? 義母に聞いてみたら? 何かありそう。子どものころの食習慣って、わりと呪いのように大人になっても出てくる』

「父親」というロールモデル以前に、一人の大人としての理性が機能しなくなるほどの食への執着。それは過去の家庭環境(きょうだい間での奪い合いや差別など)からくる飢餓感や、特定の物事に対する強いこだわりに起因している可能性も否定できません。「22個のからあげ全部は食べられない」と頭ではわかっていても、自分の権利を守るためなら手段を選ばないその姿は、周囲から見れば異常に映ってしまいます。しかし本人にとっては死守すべきルールなのかもしれません。

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イライラせずに食事したい!シンプルな解決策は?

頑なになっている旦那さんに「ふつうはこうでしょ!」と正論をぶつけても、価値観の根っこが違う相手には届きません。ママたちが導き出した結論は、教育や矯正を諦め、物理的にトラブルの芽を摘む仕組みをつくることでした。

『次からはからあげ1パックを「これはパパの」とかごに入れて、子どもたちのは別のパックのものにしたら?』

『旦那に別のかごを持たせて、自分だけの分を入れる。家庭が平和で波風立たない方法を見つけたら、それが正解』

『「パパは他の人の食べ物を盗らない、けど自分のものもあげない、ってモットーで生きてるんだ」って子どもに言い聞かせたらいい』

ママたちが提案した対策は非常にシンプル。それは共有を一切やめることでした。買い物カゴをわけて、「パパ専用のお惣菜」を買う。そこまで徹底してはじめて、旦那さんは「自分の領域」が守られたと感じて落ち着くのかもしれません。「同じものを食べたいなら、もう1パック買えばいい」という考え方は、家計を預かる身としては釈然としないでしょう。しかしちょっとした工夫と数百円の出費によって、子どもが泣き叫ぶことや投稿者さんが激怒する修羅場を回避できるなら、それは安い買い物といえるのではないでしょうか。

今回の騒動を通して見えてきたのは、夫婦の間にある「食事に対する意味合い」の決定的な違いでした。投稿者さんにとって食事は、家族の絆を確認する場でした。しかし一方で旦那さんにとっては、自分の欲求を満たす戦場だったのかもしれません。「パパのはこれ、私たちの分はこっち」。そう割り切ってしまえば、子どものおかずを奪われる心配も、旦那さんの行動に絶望することもなくなります。お惣菜の日は、ママが楽をするための日でもあります。これからは余計なストレスをためこまないよう、カゴをふたつ用意して買い物に出かけるのがいいかもしれませんね。

文・motte 編集・いけがみもえ イラスト・Ponko

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参考トピ (by ママスタコミュニティ
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