<バチが当たった?>普段人のミスを笑うママがやらかした…まさかのブーメランで気まずい空気に

朝の園バス停は、ほんの数分の出来事で空気が変わる場所かもしれません。子どもを見送りながら交わす世間話、ときには誰かの失敗談が笑い話になることもあります。しかしその“笑い話”の当事者が、自分だったら……。
今回の投稿者さんは、保育園バスを利用しているママです。普段はバス停で「あのママ昨日さ……」と噂話をする側だったと言います。ところがある朝、自分が“やらかした側”になってしまいました。
『園バスを遅延させてしまった。お昼寝用の布団は持たせたものの、敷きパッドを入れ忘れていることに気づき、「すみません、すぐ戻ります!」とマンションへダッシュ。ところが8階の自宅まで戻ろうにもエレベーターがなかなかこない。やっと部屋に着いたと思ったら、今度は下の子が「トイレ!」と叫び、まさかのお漏らし。対応に追われ、結果的にバスを10分も遅延させてしまった』
遅延のお知らせメールも流れた様子で、アプリを開くのが怖かったそう。「普段、人のミスを笑っていた自分に全部返ってきた」と、脱力感をにじませました。
そもそも、すぐ戻れない距離…判断ミスでは?
コメントには、まず厳しい意見が並びました。
『失敗は誰にでもあるけれど、今回は配慮のなさが原因では』
『8階は“すぐ戻れる距離”ではない。後から届ける選択肢もあった』
『忘れものが失敗なのではなく、人を待たせた判断が失敗』
ママたちが指摘したのは、投稿者さんの判断でした。忘れものに気づいた瞬間、取りに戻るのか、あとで届けるのか。その選択で、周囲への影響は変わったはずだという声です。自宅が8階だと知っているバス停ママたちは、「今から取りに行くの?」と戸惑ったかもしれません。
普段他の人のミスを責めているなら、自業自得かも
さらに、普段の言動に言及するコメントも目立ちました。
『悪口を言うなら、自分が言われてもいい覚悟が必要。普段言わない人がやらかしても多少「仕方ない」と思うけれど、普段から他人のことをいろいろ言っているママがやらかすとウザい』
『これを機に他人のことをベラベラ話すのはやめたら?』
『自分も完璧な人間ではないのに、自分を上げるように他人の悪い噂流して、モチベーション上げている』
噂話をしてきた自覚があるからこそ、今回の出来事は「ブーメラン」としてより重く響いたのかもしれません。人のことを非難していると、知らないうちに自分のハードルが上がることもあるでしょう。だからこそ今回の経験は、他人を見る目と自分の振る舞いを見なおす機会になったのではないでしょうか。
誰にでも想定外のトラブルは起こりえる
別の視点からのコメントもありました。
『なるほど、遅延ってこうやって起きるのか』
『交通事情で5分遅れって連絡がくるけれど、カーナビで確認するとバスルートには工事も渋滞もないときがある。こういうことがあるのだね』
園バスの遅延連絡を受けたママたちは、遅延理由がわからないこともあるでしょう。今回の投稿を読んで「遅延の裏にはこういう事情があるのか」と気づいたママもいたようです。朝の10分は大きな10分、だからこそ遅延は敏感に受け止められます。一方で、誰にでも想定外のトラブルが起こり得るという現実もあるのでしょう。
しっかり謝って、心を入れ替えてまた明日!
もちろん、すべてが非難ばかりではありません。
『神は平等ってよくわかるね。またいいことあるよ、お疲れさま』
『ブーメランだとわかっているなら大丈夫。明日はしっかり「今まで遅れちゃう人の気持ちを考えていなかった! ごめんね!」と謝ればいい』
失敗を自覚し、反省している投稿者さんの姿勢を評価する声も。「10分は大きいけれど、気にしすぎなくていい」という励ましも見られました。
今回の出来事は、投稿者さんにとって、これまで軽く口にしていた噂や評価の重みを知る機会になったのかもしれません。失敗は消えませんが、その後の態度は選べます。翌朝、きちんと謝ること。これまでよりも寛容な目で他人を見ること。そして、自分も完璧ではないと認めること……どれもこれからの人生において大切なことではないでしょうか。ママ業は思い通りにならない連続です。だからこそ、互いの失敗を少しだけ受け止め合える空気が、バス停にも広がっていけばいいですね。
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文・岡さきの 編集・あいぼん イラスト・カヲルーン
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