<独身義妹よ、ナゼ来る?>面倒だけど…兄家族との交流は「親孝行」?【第6話まんが:義妹の気持ち】
私(セリナ、30才)は、両親と実家で暮らしています。積極的に人とコミュニケーションをとることは得意ではありません。ただ会社勤めをしながらそれなりに友達とも繋がっているし、一人で過ごす時間も好きでした。でも母はそんな私を不憫に思っているのでしょう。兄家族との食事や外出など、何かにつけて私を誘ってきます。私も内向的な性格で心配させている自覚があるので、せめてもの親孝行で母の言うことは聞くようにしていたのでした。



母は私のことを可哀想だと思っている気がします。結婚もせずに30才を過ぎ、実家で暮らしていて、休みの日は外出もせずに家で本ばかり読んでいる私……。私が兄家族と一緒の時間を過ごせば、母は嬉しそうな顔をします。


兄の家族行事に参加することは、心配している母にできる唯一の親孝行。そんな思いがあったから、私は保育園の発表会へ一緒に行くことも了承しました。朝から午後までかかると言うから、仕事は調整して休みを取りました。

私は母のことが大好きです。でも私の内向的な性格のせいで、心配をたくさんかけているんだろうと思います。だから母から言われたことは親孝行だと思って、何も考えずに従っていました。昔から兄の行事にはよく連れて行かれていたし、別にそれと同じこと。姪っ子の発表会も、兄家族との食事も外出も、私にとっては「兄の行事」なのでした。
母の言うことは間違っていない。母の喜ぶ顔を見るために、母に親孝行をするために、私は姪っ子の発表会に行くと言ったのです。それなのに……兄からは「いい加減自立しろ」と言われてしまったのでした。
原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・井伊テレ子
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